[{"data":1,"prerenderedAt":825},["ShallowReactive",2],{"/ja-jp/blog/gitlab-18-0-release":3,"navigation-ja-jp":42,"banner-ja-jp":462,"footer-ja-jp":472,"blog-post-authors-ja-jp-GitLab Japan Team":707,"blog-related-posts-ja-jp-gitlab-18-0-release":723,"blog-promotions-ja-jp":763,"next-steps-ja-jp":816},{"id":4,"title":5,"authorSlugs":6,"authors":8,"body":10,"category":11,"categorySlug":11,"config":12,"content":16,"date":24,"description":17,"extension":26,"externalUrl":27,"featured":15,"heroImage":19,"isFeatured":15,"meta":28,"navigation":15,"path":29,"publishedDate":24,"rawbody":30,"seo":31,"slug":14,"stem":36,"tagSlugs":37,"tags":40,"template":13,"updatedDate":25,"__hash__":41},"blogPosts/ja-jp/blog/gitlab-18-0-release.md","GitLab 18.0 リリース",[7],"gitlab-japan-team",[9],"GitLab Japan Team","本ブログは、[GitLab 18.0 Release](https://docs.gitlab.com/ja-jp/releases/18/gitlab-18-0-released/)の抄訳です。内容に相違がある場合は、原文が優先されます。\n\n## GitLab 18.0をリリース：GitLab DuoがPremiumとUltimateで利用可能に\n\nこのたび、GitLab 18.0のリリースを発表しました。このリリースでは、GitLab PremiumとGitLab UltimateにGitLab Duoが搭載され、GitLab Duoコードレビューによる自動レビュー、コンテキストをより考慮したコードレビュー、GitLab Duo Self-Hostedで利用可能なリポジトリX-Rayなど、さまざまな新機能が追加されました。\n\nこれらの機能は、今回のリリースに含まれる30件以上の改善点のほんの一部です。この記事では、お役に立つアップデートをすべてご紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。\n\nGitLab 18.0には、GitLabコミュニティのユーザーから328件ものコントリビュートがありました。ありがとうございました！GitLabは[誰もがコントリビュートできる](https://about.gitlab.com/community/contribute/)プラットフォームであり、今回のリリースはユーザーのみなさまの協力なしには実現しませんでした。\n\nGitLab 18の新機能を活用することで、開発からリリースまでの全工程でAIの力を活用しつつ、開発者のスピードを落とさずにセキュリティを強化できます。これらがすべて、一つのプラットフォームで実現します。新機能については、[GitLab 18のオンラインリリースイベント「The next step in intelligent DevSecOps（知的進化する次世代のDevSecOps）」](https://about.gitlab.com/eighteen/)で詳しくご紹介いたします。ご参加をお待ちしています。\n\n来月のリリースで予定されている内容を先取りするには、[今後のリリースページ](https://about.gitlab.com/releases/whats-new/)をご覧ください。\n\n[GitLab 18.0では、PremiumおよびUltimate向けのGitLab Duoが追加されました。 クリックしてSNSで共有しましょう！](http://twitter.com/share?text=GitLab+18.0%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%81Premium%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3Ultimate%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%AEGitLab+Duo%E3%81%8C%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82&url=https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-0-release/&hashtags=)\n\n## 今月の[注目コントリビューター](https://contributors.gitlab.com/docs/notable-contributors)は[Michael Hofer](https://gitlab.com/karras)さんです\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/notable-contributor-logo.svg\">\n\nトップコントリビューターであり、コミュニティリーダーでもあるMichael Hoferさんは、GitLabの[オープンソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-open-source/)ミッションを推進しています。今年だけで[50件以上のコントリビュート](https://contributors.gitlab.com/users/karras?fromDate=2025-01-01&toDate=2025-05-12)を行い、その活動はOpenBaoに基づくGitLabのGeo機能やシークレットマネージャーの強化に大きく貢献しました。また、[4月のハッカソン](https://contributors.gitlab.com/hackathon?hackathonName=2025_04)ではトップの成績を収め、他のコントリビューターを支援しながらコミュニティプロジェクトも率いています。\n\n「GitLabには誰もがコントリビュートできる環境があるので、とても感謝しています！」とMichaelさんは言います。「素晴らしいチームで、一緒に取り組んでいてとても楽しいです。特に、OpenBaoやSLSAのような[オープンソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-open-source/)イニシアチブで協力する際は、みんな本当に頼りになります。」\n\nMichaelさんは、ミッションクリティカルな[オープンソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-open-source/)ワークロードの計画、構築、運用に特化した国際的なITサービスプロバイダーである[Adfinis社](https://adfinis.com/en/)のCTOを務めています。Michaelさんは、組織間での協力を促進し、[オープンソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-open-source/)ソリューションの普及に情熱を注いでいます。\n\n最近、Adfinis社はGitLabの[共同開発プログラム](https://about.gitlab.com/community/co-create/)に参加しました。このプログラムでは、組織がGitLabの製品チームおよびエンジニアリングチームと協力して、GitLabの構築に取り組んでいます。「共同開発プログラムを、すべての組織に強くお勧めしたいです」とMichaelさんは話します。「PodmanのルートレスビルドやGlimmerの構文ハイライトに加え、その他多くの素晴らしいコントリビュートを生み出しました。」\n\nGitLabのエンジニアリングマネージャーであり、今回Michaelさんを推薦した[Lucie Zhao](https://gitlab.com/luciezhao)は次のように話します。「GeoチームはMichaelさんとの共同作業に大きなやりがいと楽しみを感じています。Michaelさんは、ここ数件のマイルストーンでの素晴らしいコントリビュートにより、チーム内で最も知られたコミュニティコントリビューターとなりました。」\n\nGitLabチームメンバーの[Lee Tickett](https://gitlab.com/leetickett-gitlab)、[Chloe Fons](https://gitlab.com/c_fons)、[Alex Scheel](https://gitlab.com/cipherboy-gitlab)も、Michaelさんの推薦を支持しました。Alexは次のように述べています。「MichaelさんのOpenBaoでのリーダーシップにより、お客様向けのシークレット管理ソリューションを効果的に共同開発することができました。また、透明性も確保され、GitLabの価値観に沿って進められました。」\n\nGitLabの共同開発に取り組んでくださっているMichaelさんとAdfinisチームのみなさま、ありがとうございます！\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## GitLab 18.0でリリースされた主な改善点\n\n### GitLab DuoがGitLab PremiumおよびGitLab Ultimateで利用可能に\n\n> SaaS: Premium、Ultimate、Duo Pro、Duo Enterprise\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Pro、Duo Enterprise\n\nこのリリースから、GitLab PremiumとGitLab UltimateでGitLab Duoが利用可能になりました。両プランにAI機能が標準搭載されます。\n\nGitLabのAIネイティブ機能には、IDE内のコード提案とチャット機能があります。開発チームは、これらの機能を使用して次の作業を効率化できます。\n\n* コードを分析し、理解し、説明する\n* より迅速に安全なコードを記述する\n* コード品質を維持するためのテストを素早く生成する\n* パフォーマンス向上や特定のライブラリの利用に合わせてコードを簡単にリファクタリングする\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/gitlab_duo/#summary-of-gitlab-duo-features)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/538857)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/Premium_Duo.png\">\n\n### GitLab Duo Self-HostedでリポジトリX-Rayが利用可能に\n\n> SaaS: - \u003Cbr>\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\n\nGitLab Duo Self-Hostedで、コード提案と併せてリポジトリX-Rayを使用できるようになりました。この機能は、GitLab Duo Self-Hostedではベータ版として提供され、GitLab Self-Managedインスタンスでは一般提供されています。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/repository/code_suggestions/repository_xray/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/17756)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/17_11/eclipse-beta.png\">\n\n### GitLab Duoコードレビューによる自動レビュー\n\n> SaaS: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\u003Cbr>\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\n\nDuoコードレビューは、コードレビューのプロセスで効果的なフィードバックを提供しますが、これまでは各マージリクエストごとに手動でレビューをリクエストする必要がありました。\n\n今回、プロジェクトのマージリクエスト設定を変更することで、Duoコードレビューを自動的に実行できるようになりました。自動レビュー機能を有効にすると、以下の場合を除き、すべてのマージリクエストに対してDuoコードレビューが自動でレビューを行います。\n\n* マージリクエストがドラフトとしてマークされている場合\n* マージリクエストに変更が含まれていない場合\n\n自動レビュー機能により、プロジェクト内のすべてのコードが確実にレビューされ、コードベース全体のコード品質が継続的に改善されます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/merge_requests/duo_in_merge_requests/#automatic-reviews-from-gitlab-duo)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/506537)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/create-auto-dcr.png\">\n\n### コード提案にプロンプトキャッシュを導入\n\n> SaaS: Premium、Ultimate、Duo Pro、Duo Enterprise\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Pro、Duo Enterprise\n\nコード提案にプロンプトキャッシュ機能が追加されました。この機能により、キャッシュされたプロンプトや入力データの再処理が不要になるため、コード補完の待機時間が大幅に短縮されます。キャッシュデータは永続ストレージに保存されることはなく、必要に応じてGitLab Duoの設定でプロンプトキャッシュを無効にすることも可能です。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/repository/code_suggestions/#prompt-caching)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/17489)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/prompt-cache.png\">\n\n### コンテキストをより考慮したコードレビュー\n\n> SaaS: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\u003Cbr>\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\n\nコードレビューがより広範なコンテキスト情報を活用できるようになり、分析結果の精度が向上しました。主な改善点は以下のとおりです。\n\n* マージリクエストのタイトルと説明を含めることで、変更の目的をより正確に把握できるようになりました。\n* すべての差分を一度に分析することで、ファイル間の関連性を認識し、誤検出を削減します。\n* 変更されたファイル全体の内容を読み込み、修正が既存のコードパターンにどのように適合するかを理解できるようになりました。\n\nこれらの機能強化により、不正確な提案が減少し、より関連性が高く高品質なコードレビューが可能になりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/merge_requests/duo_in_merge_requests/#have-gitlab-duo-review-your-code)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/466684)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/510266)\n\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/532653)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/create-dcr-improved-context.png\">\n\n## GitLab 18.0のリリースに含まれるその他の改善点\n\n### グループとプレースホルダーユーザーの削除\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLab 18.0では、トップレベルグループを削除すると、そのグループに関連付けられたプレースホルダーユーザーも同時に削除されるようになりました。プレースホルダーユーザーが他のプロジェクトに関連付けられている場合は、トップレベルグループからのみ削除され、他のプロジェクトには残ります。これにより、他のプロジェクトの履歴や属性を損なうことなく、不要なプレースホルダーユーザーを整理できるようになりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/import/#placeholder-user-deletion)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/473256)\n\n### Slackアプリ用GitLabで複数のワークスペースに対応\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLab Self-ManagedおよびGitLab Dedicatedのお客様向けに、GitLab for Slackアプリで複数のワークスペースを利用できるようになりました。この機能により、複数のSlackワークスペースを持つ組織でも、すべてのワークスペースでGitLabとの連携をスムーズに維持できます。複数のワークスペースを有効にするには、GitLab for Slackアプリを[非公開配布アプリ](https://api.slack.com/distribution#unlisted-distributed-apps)として設定してください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/slack_app/#enable-support-for-multiple-workspaces)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/424190)\n\n### GitLab Pagesテンプレートの改善\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLabでは、[人気の高い静的サイトジェネレーター用のテンプレート](https://gitlab.com/pages)を提供しています。スコアリングフレームワークでテンプレートを精査し、最も人気のあるものだけを厳選しました。\n\nGitLab Pagesで利用可能なテンプレートが改良されたことにより、ウェブサイト制作の工程がよりスムーズになりました。テンプレートを活用すれば、技術的な専門知識が限られていてもプロ並みのサイトを立ち上げることができます。改善されたテンプレートは最新のレスポンシブデザインに対応しており、カスタム開発作業の必要もありません。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/pages/getting_started/pages_new_project_template/#project-templates)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/13847)\n\n### ワークスペースの共有Kubernetesネームスペース\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\n共有のKubernetesネームスペースにGitLabワークスペースを作成できるようになりました。これにより、ワークスペースごとに新しいネームスペースを作成する必要がなくなり、エージェントに上位のClusterRole権限を付与する必要もなくなります。この機能により、セキュリテイが厳しい環境または制約のある環境でもワークスペースをより容易に導入できるようになり、よりスムーズにスケールできるようになります。\n\n共有のネームスペースを有効にするには、エージェント設定ファイルの`shared_namespace`フィールドを設定し、すべてのワークスペースで使用したいKubernetesネームスペースを指定してください。\n\nこの機能は、[GitLabの共同開発プログラム](https://about.gitlab.com/community/co-create/)を通じて開発され、6人のコミュニティメンバーの協力によって実現しました。皆さまのコントリビュートに感謝します！\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/workspace/settings/#shared_namespace)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/12327)\n\n\u003Ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/CXakdRuoGgU?si=indgAnCrTuIhUhcM\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\n### GitLab Runner 18.0\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLab Runner 18.0もリリースされます！GitLab Runnerは、CI/CDジョブを実行し、結果をGitLabインスタンスに送信する、拡張性の高いビルドのエージェントです。GitLabに含まれるオープンソースの継続的インテグレーションサービスであるGitLab CI/CDと連携して動作します。\n\n新機能：\n\n* [GitLab Runnerビルドエラー分類に`ConfigurationError`と`ExitCodeInvalidConfiguration`を新たに追加](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/514297)\n* [Cloud Storageへのキャッシュアップロードに失敗した場合に、よりわかりやすいクラウドプロバイダーエラーメッセージを表示するよう改善](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/merge_requests/5527)\n\nバグ修正：\n\n* [GitLab Runnerが、許可されていない場合でもキャッシュされたイメージを使用できてしまう](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/issues/38706)\n\nすべての変更の一覧は、GitLab Runnerの[変更履歴](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/blob/18-0-stable/CHANGELOG.md)で確認できます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/runner/)\n\n### Kubernetes用ダッシュボードのポッド状態表示を改善\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nKubernetes用のダッシュボードを使用すると、デプロイされたアプリケーションをモニタリングできます。これまで`CrashLoopBackOff`や`ImagePullBackOff`などのコンテナエラーがあるポッドは「保留中」または「実行中」というステータスで表示されていたため、`kubectl`を使用せずに問題のあるデプロイメントを特定するのが困難でした。\n\nGitLab 18.0からは、UI上のエラー表示が`kubectl`出力と同様に、特定のコンテナのステータスを示すようになりました。これにより、GitLabインターフェイスだけで失敗したポッドをすばやく特定し、トラブルシューティングを行えるようになりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/environments/kubernetes_dashboard/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/525081)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/deploy-improve-pod-status-visualizations.png\">\n\n### セキュリティスキャナーがMRパイプラインに対応\n\nSaaS: Free、Premium、Ultimate\\\nSelf-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\n[マージリクエスト（MR）パイプライン](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/pipelines/merge_request_pipelines/)で[アプリケーションセキュリティテスト（AST）スキャナー](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/detect/)を実行できるようになりました。パイプラインへの影響を最小限に抑えるため、この機能はオプトインで制御可能です。\n\nこれまでは、スキャナーを有効にする際に使用する[CI/CDテンプレートのエディション（StableかLatest）](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/detect/roll_out_security_scanning/#template-editions)によって、デフォルトの動作が異なっていました。\n\n* Stableのテンプレートでは、スキャンジョブはブランチパイプラインでのみ実行され、MRパイプラインでは実行されませんでした。\n* Latestのテンプレートでは、MRが開いている場合はMRパイプラインでスキャンジョブが実行され、関連するMRがない場合はブランチパイプラインで実行されており、この動作を制御することはできませんでした。\n\n今回、新しいオプションとして`AST_ENABLE_MR_PIPELINESが追加され`、MRパイプラインでジョブを実行するかどうかを制御できるようになりました。StableテンプレートとLatestテンプレートのデフォルトの動作は変わりません。\n\n具体例：\n\n* Stableテンプレートでは引き続き、デフォルトでブランチパイプラインでスキャンジョブを実行しますが、`AST_ENABLE_MR_PIPELINES: \"true\"`を設定すると、MRが開いている場合にMRパイプラインを使用できます。\n* Latestテンプレートでは引き続き、MRが開いている場合はデフォルトでMRパイプラインでスキャンジョブを実行しますが、`AST_ENABLE_MR_PIPELINES: \"false\"`を設定すると、代わりにブランチパイプラインを使用できます。\n\n今回の改善は、API Discovery（`API-Discovery.gitlab-ci.yml`）を除くすべてのセキュリティスキャンテンプレートに適用されます。API Discoveryは現在、MRパイプラインがデフォルトですが、GitLab 18.0では他のStableテンプレートと同様に、デフォルトでブランチパイプラインを使用するように変更されました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/detect/roll_out_security_scanning/#use-security-scanning-tools-with-merge-request-pipelines)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/410880)\n\n### JiraインテグレーションAPIを使用して脆弱性からJiraのイシューを作成する設定が可能に\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nこれまでは、[脆弱性からJiraのイシューを作成](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/jira/configure/#create-a-jira-issue-for-a-vulnerability)する設定は、プロジェクト設定ページからしか行えませんでした。\n\n今回の更新により、プロジェクト統合APIからも設定できるようになり、セットアップの自動化が可能になりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/api/project_integrations/#jira-issues)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/454574)\n\n### 再検出された脆弱性のトレーサビリティの向上\n\n> SaaS: Ultimate\\\n> Self-Managed: Ultimate\n\nこれまで、解決済みの脆弱性が再検出されてステータスが変更された場合、脆弱性の詳細にはいつ、なぜステータスが変更されたかを示す情報が含まれていませんでした。\n\n解決済みの脆弱性が新しいスキャンで再び検出されてステータスが変更された場合、GitLabはその脆弱性の履歴にシステムメモを自動的に追加するようになりました。これにより、ユーザーは脆弱性のステータスが変更された経緯を明確に把握できるようになります。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/vulnerabilities/#vulnerability-status-values)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/523452)\n\n### コンプライアンスプロジェクトレポートでアーカイブされたプロジェクトの表示とフィルタリングが可能に\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\nコンプライアンスプロジェクトレポートでは、グループまたはサブグループ内の各プロジェクトに適用されているコンプライアンスフレームワークを確認することができます。\n\nただし、これまでのレポートでは、プロジェクトがアーカイブされているかどうかを表示する機能がなく、アクティブなプロジェクトとアーカイブ済みプロジェクトの両方のコンプライアンス管理に必要な情報が十分ではありませんでした。\n\nそこで今回、プロジェクトがアーカイブされているかどうかを示すインジケータが追加されました。これにより、コンプライアンスフレームワークを確認する際に、プロジェクトがアクティブかアーカイブ済みかを問わず、コンプライアンス状況をより明確に把握できるようになりました。\n\nこの機能には以下が含まれます。\n\n* コンプライアンスプロジェクトレポートの各プロジェクトに、アーカイブ済みかどうかを示すステータスバッジを表示\n* アーカイブ済み、アーカイブされていない、すべてのプロジェクトを切り替えるフィルター\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/compliance/compliance_center/compliance_projects_report/#filter-the-compliance-projects-report)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/500520)\n\n### GitLabユーザー名を使用したLDAP認証\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\nLDAPユーザーは、GitLabユーザー名を使用してリクエストを認証できるようになりました。これまでは、GitLabユーザー名がLDAPユーザー名と一致しない場合、GitLabは認証エラーを返していました。今回の変更により、承認ワークフローに影響を与えることなく、GitLabシステムとLDAPシステムで異なるユーザー名の命名規則を採用できるようになりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/auth/ldap/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/215357)\n\n### カスタムロールの新しい権限\n\n> SaaS: Ultimate\\\n> Self-Managed: Ultimate\n\n[保護環境を管理](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/471385)する権限をカスタムロールに設定できるようになりました。カスタムロールを使用すれば、ユーザーに対して、タスクの完了に必要な特定の権限のみを付与できます。これによりグループのニーズに合わせてロールを定義できるため、オーナーまたはメンテナーロールが必要なユーザー数を減らすことができます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/custom_roles/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/14746)\n\n### ユーザーネームスペースのプロジェクトにも削除保留機能を追加\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nユーザーネームスペース（個人プロジェクト）のプロジェクトでも、プロジェクト削除保留機能が利用できるようになりました。誤削除からデータを守るこの安全機能は、これまではグループプロジェクトでしか利用できませんでした。今回の更新により、ユーザーネームスペースでプロジェクトを削除しても、すぐに完全に削除されるのではなく、インスタンスの設定期間（GitLab.comでは7日間）は「削除保留中」の状態になります。これにより、期間内であれば、必要に応じてプロジェクトを元に戻すことが可能になりました。\n\nユーザーの皆さまがより安心して個人プロジェクトを管理できるよう設計された保護機能です。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/working_with_projects/#delayed-project-deletion)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/536244)\n\n### 破壊的な変更を伴うGitLabチャート9.0のリリース\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\n* [破壊的な変更](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#postgresql-14-and-15-no-longer-supported)：PostgreSQL 14と15のサポートが削除されました。GitLabチャート9.0にアップグレードする前に、PostgreSQL 16にアップグレードされていることを確認してください。\n* [破壊的な変更](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#major-update-of-the-prometheus-subchart)：バンドルのPrometheusチャートが15.3から27.11に更新されました。Prometheusチャートのアップグレードに伴い、Prometheusバージョンも2.38から3.0に更新されました。このアップグレードを実行するには、手動での設定が必要です。Alertmanager、Node Exporter、Pushgatewayのいずれかが有効になっている場合は、Helm値も更新する必要があります。詳細については、[移行ガイド](https://docs.gitlab.com/ja-jp/charts/releases/9_0/#prometheus-upgrade)を参照してください。\n* [破壊的な変更](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#fallback-support-for-gitlab-nginx-chart-controller-image-v131)：デフォルトのNGINXコントローラーイメージがバージョン1.3.1から1.11.2に更新されました。GitLab NGINXチャートを使用し、独自のNGINX用RBACルールを設定している場合は、新しいRBACルールが必要となります。詳細については、[アップグレードガイド](https://docs.gitlab.com/ja-jp/charts/releases/8_0/#upgrade-to-86x-851-843-836)を参照してください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/charts/releases/9_0/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/charts/gitlab/-/issues/5927)\n\n### GitLab Dedicated向けに内部リリース機能を提供開始\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Ultimate\n\nGitLab Dedicatedを選択される組織の多くは、厳格なセキュリティ要件やコンプライアンス義務を満たすために、開発環境における最高レベルの保護を必要としています。このたび、「内部リリース」という新しいプライベートリリース機能の提供を開始しました。致命的な脆弱性が一般に公開される前にGitLab Dedicatedインスタンスに修正を適用できるようになり、GitLab Dedicatedのお客様をリスクから保護します。この新機能は、GitLab.comでの対応と並行し、GitLabで発見された致命的な脆弱性に対して即時の保護を提供するものです。この新しいプロセスは、お客様側での操作は必要ありません。\n\n[ドキュメント](https://handbook.gitlab.com/handbook/engineering/releases/internal-releases/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-com/gl-infra/-/epics/1201)\n\n### グループとプロジェクトのREST APIに新しい`アクティブ`パラメータを追加\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nグループとプロジェクトのREST APIに新しい`アクティブ`パラメータが追加されました。これにより、ステータスに基づいたグループのフィルタリングが簡素化されます。`true`に設定すると、アーカイブされていないグループ、または削除マークが付いていないプロジェクトのみが返されます。`false`に設定すると、アーカイブされたグループ、または削除マークが付いているプロジェクトのみが返されます。パラメータを指定しない場合、フィルタリングは適用されません。この機能強化により、簡単なAPIコールで特定のステータスを持つグループやプロジェクトだけを選び出せるようになり、作業プロセス全体をより効率的に管理できるようになります。\n\nこのパラメータをプロジェクトAPIに追加してくれた[@dagaranupam](https://gitlab.com/dagaranupam)さんに感謝します！\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/api/projects/#list-projects)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/526206)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/526205)\n\n### GitLab.comでのコントリビュートの再アサイン時にEnterpriseユーザーのみを表示\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\n今回のリリースでは、プレースホルダーユーザーマッピング体験を向上させました。具体的には、ユーザー選択ドロップダウンの表示範囲を、トップレベルグループに関連付けられた[Enterpriseユーザー](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/enterprise_user/)に絞り込むように改善しました。これまで、GitLab.comへのインポート後にユーザーのコントリビュートを再アサインすると、プラットフォーム上のすべてのアクティブユーザーがドロップダウンリストに表示されていました。この仕様では、特にSCIMプロビジョニングでユーザー名が変更されている場合などは、正しいユーザーを特定するのが困難でした。今回の変更により、トップレベルグループでEnterpriseユーザー機能が有効になっている場合、ドロップダウンリストには組織が要求したユーザーのみが表示されるようになり、ユーザーの再アサイン時に発生するエラーの可能性が大幅に低減されます。同様の絞り込みがCSVベースの再アサインにも適用されるため、組織外のユーザーへの誤ったアサインを防ぐことができます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/group/import/direct_transfer_migrations/#user-contribution-and-membership-mapping)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/510673)\n\n### GitLabクエリ言語ビューの機能強化\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLabクエリ言語（GLQL）ビューが大幅に改善されました。新しく追加された機能は以下のとおりです。\n\n* すべての日付型で`>=`および`\u003C=`の条件指定が可能に\n* ビューの「ビューアクション」ドロップダウンが追加\n* 「**再読み込み**」アクションが利用可能に\n* フィールドエイリアス対応\n* GLQLテーブルの列でカスタム名にエイリアス設定が可能に\n\nこの機能強化およびGLQLビュー全般に関するフィードバックは、[イシュー509791](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/509791)からお寄せください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/glql/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/15008)\n\n### マージリクエストからワークスペースを作成\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\n新しい「**ワークスペースで開く**」オプションを使用して、マージリクエストから直接ワークスペースを作成できるようになりました。この機能は、マージリクエストのブランチとコンテキストを使用してワークスペースを自動的に構成し、以下のことを可能にするものです。\n\n* 完全に設定された環境でコード変更をレビュー\n* マージリクエストブランチでテストを実行し、機能を検証\n* ローカル環境の設定なしでマージリクエストに修正を追加\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/workspace/configuration/#create-a-workspace)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/426568)\n\n### ファイルをターゲットとするオープンマージリクエストの表示\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n>\n> これまでは、コードファイルを編集する際に、他のブランチで同じファイルを変更している可能性のあるユーザーの動向を把握することはできませんでした。このため、マージの競合や作業の重複、非効率的なコラボレーションが生じていました。\n\n今回の変更により、リポジトリで表示しているファイルを変更しているすべてのオープンマージリクエストを簡単に特定できるようになりました。この機能は次のような場面で役立ちます。\n\n* マージコンフリクトを事前に特定する\n* すでに進行中の作業の重複を回避する\n* 進行中の変更を可視化してコラボレーションを強化する\n\nファイルを変更しているオープンマージリクエストの数がバッジに表示され、その上にカーソルを合わせると、該当するマージリクエストのリストがポップオーバーで表示されます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/repository/files/#view-open-merge-requests-for-a-file)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/448868)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/mr-open-workspace.png\">\n\n### 新しい「CI/CDの分析」表示機能の限定提供を開始\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\n「CI/CDの分析」のデザインが改良され、開発チームがパイプラインのパフォーマンスと信頼性を新しい方法で分析、監視、最適化できるようになりました。デベロッパーは、GitLabの操作画面に表示される直感的なグラフによってパフォーマンスの傾向や信頼性に関するメトリクスを確認できます。これらの分析情報をプロジェクトリポジトリに埋め込むことで、デベロッパーの作業の流れを中断させる頭の切り替えが不要になります。そして、チームは、生産性を低下させるパイプラインのボトルネックを特定して対処することができます。この機能強化により、開発サイクルの高速化、コラボレーションの向上が実現されるだけでなく、具体的な分析結果に基づき、GitLabのCI/CD環境を最適化するための信頼できる材料を得ることができます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/analytics/ci_cd_analytics/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/444468)\n\n\u003Ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/78Nxbem9OAk?si=KTKVK7EsiW9E4Zxm\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\n### イベントデータ収集\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLab 18.0では、GitLab Self-ManagedおよびGitLab Dedicatedインスタンスからイベントレベルの製品使用状況データの収集が有効にされます。集計データとは異なり、イベントレベルのデータは製品利用の実態をより正確に把握するための情報源となります。これにより、プラットフォーム上のユーザーエクスペリエンスを向上させ、機能の利用率を高めることができます。データ共有設定を調整する方法の詳細については、ドキュメントを参照してください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/event_data/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/510333)\n\n### 脆弱性レポートからイシューへ脆弱性を一括追加\n\n> SaaS: Ultimate\\\n> Self-Managed: Ultimate\n\n今回リリースでは、脆弱性レポートから新規または既存のGitLabイシューに複数の脆弱性を一括追加できるようになりました。これにより、複数のイシューと脆弱性を関連付けることが可能になります。さらに、関連する脆弱性がイシューページに表示されるようになりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/vulnerability_report/#add-vulnerabilities-to-an-existing-issue)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/13216)\n\n### ライセンス承認ルールからパッケージを除外\n\n> SaaS: Ultimate\\\n> Self-Managed: Ultimate\n\nマージリクエスト承認ポリシーに追加されたライセンス承認ポリシーの新機能により、法務チームやコンプライアンスチームは、特定のライセンスを使用できるパッケージをより細かく制御できるようになりました。これにより、組織のポリシーによって通常ブロックされるライセンスを使用している場合でも、事前に承認されたパッケージの例外を作成できるようになります。\n\nこれまでのライセンス承認ポリシーでは、AGPL-3.0などのライセンスをブロックした場合、組織内のすべてのパッケージでそのライセンスがブロックされていました。これにより、次のような場面で問題が発生していました。\n\n* 法務チームが、通常は制限されているライセンスであっても特定のパッケージを事前に承認している場合\n* 数百件ものプロジェクトで同じパッケージを使用する必要がある場合\n* チームごとに異なるライセンスの例外が必要な場合\n\n今回のリリースでは、厳格なライセンスガバナンスを維持しつつ必要な例外を許可できるようになり、承認のボトルネックや手作業でのレビューを大幅に削減できます。たとえば、以下のような設定が可能です。\n\n* パッケージURL（PURL）形式を使用して、ライセンス承認ルールにパッケージ固有の例外を定義\n* 通常は制限されているライセンスでも、特定のパッケージ（またはパッケージのバージョン）に限って使用を許可\n* 特定のパッケージ（またはパッケージのバージョン）に対し、一般的に許可されているライセンスの使用をブロック\n\n例外を追加するには、ライセンス承認ポリシーの作成または編集時に次のワークフローに従ってください。\n\n1. グループで**セキュリティ** > **ポリシー**に移動します。\n2. ライセンス承認ポリシーを作成または編集します。\n3. ビジュアルエディタで新しいパッケージ例外オプションを見つけるか、YAMLモードで構成します。\n4. ライセンスに対して、許可リストまたは拒否リストを選択します。\n5. ポリシーに特定のライセンスを追加します。\n6. ライセンスごとにPURL形式でパッケージ例外を定義します。\n\n例：`pkg:npm/@angular/animation@12.3.1`\n\n7. ライセンスルールにこれらのパッケージを含めるか除外するかを指定します。\n\nこれらの設定後は、ポリシーが定義された例外を適切に処理しながらライセンスルールを適用するため、組織全体でライセンスコンプライアンスをきめ細かく制御できるようになります。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/policies/merge_request_approval_policies/#license_finding-rule-type)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/10203)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/license-exceptions-mr-approval-policy.png\">\n\n### ユーザー招待機能の無効化\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\nグループやプロジェクトにメンバーを招待する機能を制限できるようになりました。\n\n* GitLab.comでは、Enterpriseユーザーを持つグループのオーナーがこの制限を設定でき、設定はトップレベルグループ内のサブグループやプロジェクトに適用されます。この招待制限が設定されると、どのユーザーも新しいメンバーを招待することはできません。\n* GitLab Self-Managedの場合、この制限設定は管理者によって行われ、インスタンス全体に適用されます。その後も、管理者は引き続きユーザーを直接招待できます。\n\nこの機能は、組織がメンバーシップアクセスを厳格に管理したい場合に便利です。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/visibility_and_access_controls/#disable-user-invitations)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/19618)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/disable_invitations.png\">\n\n### ジョブトークンのきめ細かい権限管理がベータ版として登場\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nパイプラインセキュリティがさらに柔軟になりました。ジョブトークンはパイプライン内でリソースにアクセスするための一時的な認証情報です。トークンはこれまで、ユーザーから完全な権限を継承していたため、不必要に広範なアクセスが付与される事態が数多く発生していました。\n\n新しく追加された[ジョブトークンのきめ細かい権限](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/jobs/fine_grained_permissions/)ベータ機能により、プロジェクト内でジョブトークンがアクセスできる特定のリソースを正確に制御できるようになりました。これにより、CI/CDワークフローで最小権限の原則を実装し、各ジョブに対してタスクの実行に必要な最小アクセス権のみを設定できるようになります。\n\nこの機能について、コミュニティからのフィードバックをぜひお寄せください。ご質問や実装経験の共有、改善点に関して当社チームへのご意見がある場合は、[フィードバックイシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/519575)をご確認ください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/jobs/fine_grained_permissions/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/16199)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/sscs-authz-fine-grained-job-tokens.png\">\n\n### ユーザーセッション最大長の制限\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\n管理者は、ユーザーセッションの最大有効期間を「最初のサインイン」から計算するか、または「最後のアクティビティー」から計算するかを選択できるになりました。ユーザーにはセッションが終了することが通知されますが、セッションの有効期限を変更したり、セッションを延長したりすることはできません。この機能はデフォルトで無効になっています。\n\nこの場を借りて、コントリビュートしてくれた[John Parent](https://gitlab.kitware.com/john.parent)さんに感謝します！\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/account_and_limit_settings/#set-sessions-to-expire-from-creation-date)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/395038)\n\n### SAML証明書のSHA256サポート\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\nGitLabは、グループSAML認証におけるSHA1およびSHA256の証明書フィンガープリントを自動的に検出し、サポートするようになりました。これにより、既存のSHA1フィンガープリントとの下位互換性が維持されるほか、より安全なSHA256フィンガープリントのサポートが追加されます。今回のアップグレードは、SHA256をデフォルト設定とする次世代ruby-saml 2.xに対応するための必須の対応となります。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/saml/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/524624)\n\n### すべてのユーザーが利用できる削除保留機能\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nプロジェクトとグループの削除保留機能が、Freeプランを含むすべてのGitLabユーザーに提供されるようになりました。この重要なセキュリティ機能は、削除されたグループやプロジェクトが完全に削除される前に、猶予期間（GitLab.comでは7日間）を設けるものです。この機能により、誤って削除した場合でも複雑な手順を踏まずに簡単に復元できるようになります。\n\nデータ保護を基盤機能として組み込むことで、大切なデータを消失リスクから守ります。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/visibility_and_access_controls/#deletion-protection)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/526405)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/17208)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/tenant_scale_deletion_protcection_all_tiers.png\">\n\n### グループ、プロジェクト、ユーザーAPIのレート制限\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\n> Self-Managed: -\n\nすべてのユーザーに対してプラットフォームの安定性とパフォーマンスを向上させることを目的として、プロジェクト、グループ、ユーザーごとにAPIレート制限を追加しました。今回の変更は、当社のサービスに影響を与えているAPI通信の増加に対応するものです。\n\nこの制限は平均的な使用パターンに基づいて慎重に設定されており、ほとんどのユースケースにおいて十分な容量を提供するよう設計されています。制限を超えると、「429 Too Many Requests」（リクエスト過多）という応答が返されます。\n\n特定のレート制限と実装情報の詳細については、[関連のブログ記事をご覧ください](https://about.gitlab.com/blog/rate-limitations-announced-for-projects-groups-and-users-apis/)。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/gitlab_com/#rate-limits-on-gitlabcom)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/461316)\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## 実験的な機能\n\n### スケジュールされたパイプライン実行ポリシー\n\nこの実験的機能を有効にすると、カスタマイズされたCI/CDジョブやスクリプトを使い、定期スケジュールでパイプライン実行ポリシーをトリガーできます。主な特徴は以下のとおりです。\n\n* スケジュールされたパイプラインでは、コンプライアンススクリプト、GitLabまたはサードパーティ製のセキュリティスキャン、その他のカスタムCI/CDジョブを強制実行できます。\n* セキュリティおよびコンプライアンス要件を確実に満たすためのツールとして、スケジュールされたパイプラインを実行して日次、週次、月次のスケジュールでジョブを実行することができます。\n* スケジュールされたパイプラインは、プロジェクトの`.gitlab-ci.yml`ファイルにジョブをインジェクトしたり強制したりせず、ダウンストリームのプロジェクトパイプラインに影響を与えません。\n* 代わりに、これらのパイプラインを使用して、デフォルトブランチを定期的に対象とし、依存関係やプロジェクト構成、その他の要件を確認するといったアクションを実行できます。\n\n実験を有効にするには`policy.yml`ファイルを作成するか、セキュリティポリシープロジェクトの既存の`policy.yml`ファイルを変更して`experiments`属性を追加します。有効にすると、パイプライン実行ポリシーを設定できるようになります。このポリシーには、パイプライン実行ポリシーが適用されているすべてのプロジェクトでカスタムCI/CDジョブを実行するスケジュールが含まれます。\n\nトリガーされるパイプライン実行ポリシーは複数作成できますが、セキュリティポリシープロジェクトごとに設定できるスケジュールされたパイプライン実行ポリシーは1件のみです。\n\n詳細については、[スケジュールされたパイプライン実行ポリシー](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/policies/scheduled_pipeline_execution_policies/)を参照してください。\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## バグ修正、パフォーマンスの改善、UIの改善\n\nGitLabでは、ユーザーに可能な限り最高の環境をお届けできるよう尽力しています。リリースのたびに、バグを修正し、パフォーマンスを改善し、UIを向上させるためにたゆまぬ努力を続けています。GitLabは、100万人を超えるGitLab.comユーザーをはじめ、GitLabのプラットフォームを利用するすべての人にスムーズでシームレスな体験をお届けすることを約束します。\n\n18.0で提供されたすべてのバグ修正、パフォーマンスの強化、UI改善を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。\n\n* [バグ修正](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/issues/?sort=updated_desc&state=closed&label_name%5B%5D=type%3A%3Abug&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Acomplete&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Averification&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Aproduction&milestone_title=18.0)\n* [パフォーマンスの改善](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/issues/?sort=updated_desc&state=closed&label_name%5B%5D=bug%3A%3Aperformance&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Acomplete&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Averification&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Aproduction&milestone_title=18.0)\n* [UIの改善](https://papercuts.gitlab.com/?milestone=18.0)\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## 非推奨事項\n\n新たに非推奨になった機能、および現在非推奨になっているすべての機能の一覧は、[GitLabドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/)で確認できます。今後の破壊的な変更について通知を受け取るには、[破壊的な変更のRSSフィードにサブスクライブ](https://about.gitlab.com/breaking-changes.xml)してください。\n\n* [リソースオーナーパスワード認証方式を非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#resource-owner-password-credentials-grant-is-deprecated)\n* [cert-manager Helm チャートをアップデート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#cert-manager-helm-chart-update)\n* [カバレッジガイド付きファズテストを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#coverage-guided-fuzz-testing-is-deprecated)\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## 削除された機能と破壊的な変更\n\n削除されたすべての機能の一覧は、[GitLabドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/)で確認できます。今後の破壊的な変更について通知を受け取るには、[破壊的な変更のRSSフィードにサブスクライブ](https://about.gitlab.com/breaking-changes.xml)してください。\n\n* [APIディスカバリーはデフォルトでブランチパイプラインを使用するように](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#api-discovery-will-use-branch-pipelines-by-default)\n* [アプリケーションセキュリティテスト（AST）アナライザーのメジャーバージョンをアップデート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#application-security-testing-analyzers-major-version-update)\n* [「今後」および「開始済み」マイルストーンフィルタの動作を変更](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#behavior-change-for-upcoming-and-started-milestone-filters)\n* [CI/CDジョブトークン - 「認証されたグループとプロジェクト」許可リストの強制適用](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#cicd-job-token-authorized-groups-and-projects-allowlist-enforcement)\n* [CI/CDジョブトークン - 「プロジェクトからのアクセス制限」設定を削除](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#cicd-job-token-limit-access-from-your-project-setting-removal)\n* [DASTのdast_devtools_api_timeoutのデフォルト値引き下げ](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#dast-dast_devtools_api_timeout-will-have-a-lower-default-value)\n* [依存関係プロキシトークンのスコープ強制](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#dependency-proxy-token-scope-enforcement)\n* [Terraform CI/CD テンプレートを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#deprecate-terraform-cicd-templates)\n* [ライセンスメタデータ形式 V1 を非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#deprecate-license-metadata-format-v1)\n* [GraphQL APIのNamespaceProjectSortEnumにおけるSTORAGE列挙型を非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#deprecation-of-storage-enum-in-namespaceprojectsortenum-graphql-api)\n* [GraphQL APIのProjectMonthlyUsageType におけるnameフィールドを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#deprecation-of-name-field-in-projectmonthlyusagetype-graphql-api)\n* [GitLab NGINXチャートコントローラーイメージv1.3.1のフォールバックサポート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#fallback-support-for-gitlab-nginx-chart-controller-image-v131)\n* [Gitalyストレージを設定するためのgit_data_dirs](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#git_data_dirs-for-configuring-gitaly-storages)\n* [従来のWeb IDEを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#legacy-web-ide-is-deprecated)\n* [スキャン実行ポリシーごとに許可されるアクションの数を制限](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#limit-number-of-scan-execution-policy-actions-allowed-per-policy)\n* [スキャン実行ポリシーにおけるscanアクションを制限](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#limited-scan-actions-in-a-scan-execution-policy)\n* [Prometheusサブチャートのメジャーアップデート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#major-update-of-the-prometheus-subchart)\n* [GitLab.comでの脆弱性データ保持期間の新しい制限](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#new-data-retention-limits-for-vulnerabilities-on-gitlabcom)\n* [PostgreSQL 14および15はサポートされなくなります](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#postgresql-14-and-15-no-longer-supported)\n* [Raspberry Pi 32 ビットパッケージを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#raspberry-pi-32-bit-packages-are-deprecated)\n* [allowed_pull_policies に含まれないコンテナイメージのプルポリシーを拒否](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#reject-container-image-pull-policies-not-in-allowed_pull_policies)\n* [duoProAssignedUsersCount GraphQL フィールドを削除](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#remove-duoproassigneduserscount-graphql-field)\n* [GraphQL フィールドadd_on_purchaseをadd_on_purchasesに置き換え](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#replace-add_on_purchase-graphql-field-with-add_on_purchases)\n* ネームスペース[のGraphQL フィールドadd_on_purchaseをadd_on_purchasesに置き換え](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#replace-namespace-add_on_purchase-graphql-field-with-add_on_purchases)\n* [SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2をサポート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#support-for-suse-linux-enterprise-server-15-sp2)\n* [ciJobTokenScopeRemoveProjectのGraphQL 引数directionを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#the-direction-graphql-argument-for-cijobtokenscoperemoveproject-is-deprecated)\n* [APIでの注釈の機密性切り替え](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#toggle-notes-confidentiality-on-apis)\n\n### 変更履歴\n\n変更内容をすべて表示するには、次のページから変更履歴を確認してください。\n\n* [GitLab](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-foss/blob/master/CHANGELOG.md)\n* [GitLab Runner](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/blob/main/CHANGELOG.md)\n* [VS CodeのGitLabワークフロー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-vscode-extension/-/blob/main/CHANGELOG.md)\n* [GitLab CLI](https://gitlab.com/gitlab-org/cli/-/releases)\n\n### インストール\n\nGitLabを新規にインストールする場合は、[GitLabのダウンロードページ](https://about.gitlab.com/ja-jp/install/)をご覧ください。\n\n### 更新事項\n\n[更新ページ](https://about.gitlab.com/ja-jp/update/)をご覧ください。\n\n### ご不明な点がある場合\n\nご質問やご意見をお聞かせください。本リリースについてご不明な点がある場合は、[GitLabフォーラム](https://forum.gitlab.com/)にアクセスして質問を投稿してください。\n\n### GitLabサブスクリプションプラン\n\n* [Free](https://about.gitlab.com/pricing/)\\\n  ユーザー向けの永久無料機能を提供\n* [Premium](https://about.gitlab.com/pricing/premium/)\\\n  チームの生産性と調整を強化\n* [Ultimate](https://about.gitlab.com/pricing/ultimate/)\\\n  組織全体のセキュリティ、コンプライアンス、プランニングに対応\n\nGitLabのすべての機能を[無料トライアル](https://about.gitlab.com/ja-jp/free-trial/) でお試しいただけます。\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n*監修：ソリス ジェレズ / Jerez Solis [@jerezs](https://gitlab.com/jerezs)\u003Cbr>\n（GitLab合同会社 ソリューションアーキテクト本部 ソリューションアーキテクト）*\n\n### 過去の日本語リリース情報\n\n* [GitLab 18.0](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-0-release/)\n* [GitLab 17.11](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-11-release/)\n* [GitLab 17.10](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-10-release/)\n* [GitLab 17.9](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-9-release/)\n* [GitLab 17.8](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-8-release/)\n* [GitLab 17.7](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-7-release/)\n* [GitLab 17.6](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-6-release/)\n* [GitLab 17.5](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-5-released/)\n* [GitLab 17.4](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-4-released/)\n* [GitLab 17.3](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-3-released/)\n* [GitLab 17.2](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-2-released/)\n* [GitLab 17.1](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-1-released/)\n* [GitLab 16.11](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-16-11-released/)","product",{"template":13,"slug":14,"featured":15},"BlogPost","gitlab-18-0-release",true,{"title":5,"description":17,"authors":18,"heroImage":19,"tags":20,"category":11,"date":24,"updatedDate":25,"body":10},"GitLab 18.0でリリースした最新機能をご紹介します。",[9],"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749662010/Blog/Hero%20Images/product-gl18-blog-release-cover-18-0-0750-1800x945-fy26.png",[21,22,11,23],"AI/ML","releases","CI/CD","2025-05-15","2025-05-19","md",null,{},"/ja-jp/blog/gitlab-18-0-release","---\nseo:\n  ogTitle: GitLab 18.0 リリース\n  ogImage: https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749662010/Blog/Hero%20Images/product-gl18-blog-release-cover-18-0-0750-1800x945-fy26.png\n  ogDescription: GitLab 18.0でリリースした最新機能をご紹介します。\n  ogSiteName: https://about.gitlab.com\n  noIndex: false\n  ogType: article\n  ogUrl: https://about.gitlab.com/blog/gitlab-18-0-release\n  title: GitLab 18.0 リリース\n  canonicalUrls: https://about.gitlab.com/blog/gitlab-18-0-release\n  description: GitLab 18.0でリリースした最新機能をご紹介します。\ntitle: GitLab 18.0 リリース\ndescription: GitLab 18.0でリリースした最新機能をご紹介します。\nauthors:\n  - GitLab Japan Team\nheroImage: https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1749662010/Blog/Hero%20Images/product-gl18-blog-release-cover-18-0-0750-1800x945-fy26.png\ntags:\n  - AI/ML\n  - releases\n  - product\n  - CI/CD\ncategory: product\ndate: '2025-05-15'\nupdatedDate: '2025-05-19'\nslug: gitlab-18-0-release\nfeatured: true\ntemplate: BlogPost\n---\n\n本ブログは、[GitLab 18.0 Release](https://docs.gitlab.com/ja-jp/releases/18/gitlab-18-0-released/)の抄訳です。内容に相違がある場合は、原文が優先されます。\n\n## GitLab 18.0をリリース：GitLab DuoがPremiumとUltimateで利用可能に\n\nこのたび、GitLab 18.0のリリースを発表しました。このリリースでは、GitLab PremiumとGitLab UltimateにGitLab Duoが搭載され、GitLab Duoコードレビューによる自動レビュー、コンテキストをより考慮したコードレビュー、GitLab Duo Self-Hostedで利用可能なリポジトリX-Rayなど、さまざまな新機能が追加されました。\n\nこれらの機能は、今回のリリースに含まれる30件以上の改善点のほんの一部です。この記事では、お役に立つアップデートをすべてご紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。\n\nGitLab 18.0には、GitLabコミュニティのユーザーから328件ものコントリビュートがありました。ありがとうございました！GitLabは[誰もがコントリビュートできる](https://about.gitlab.com/community/contribute/)プラットフォームであり、今回のリリースはユーザーのみなさまの協力なしには実現しませんでした。\n\nGitLab 18の新機能を活用することで、開発からリリースまでの全工程でAIの力を活用しつつ、開発者のスピードを落とさずにセキュリティを強化できます。これらがすべて、一つのプラットフォームで実現します。新機能については、[GitLab 18のオンラインリリースイベント「The next step in intelligent DevSecOps（知的進化する次世代のDevSecOps）」](https://about.gitlab.com/eighteen/)で詳しくご紹介いたします。ご参加をお待ちしています。\n\n来月のリリースで予定されている内容を先取りするには、[今後のリリースページ](https://about.gitlab.com/releases/whats-new/)をご覧ください。\n\n[GitLab 18.0では、PremiumおよびUltimate向けのGitLab Duoが追加されました。 クリックしてSNSで共有しましょう！](http://twitter.com/share?text=GitLab+18.0%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%81Premium%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3Ultimate%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%AEGitLab+Duo%E3%81%8C%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82&url=https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-0-release/&hashtags=)\n\n## 今月の[注目コントリビューター](https://contributors.gitlab.com/docs/notable-contributors)は[Michael Hofer](https://gitlab.com/karras)さんです\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/notable-contributor-logo.svg\">\n\nトップコントリビューターであり、コミュニティリーダーでもあるMichael Hoferさんは、GitLabの[オープンソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-open-source/)ミッションを推進しています。今年だけで[50件以上のコントリビュート](https://contributors.gitlab.com/users/karras?fromDate=2025-01-01&toDate=2025-05-12)を行い、その活動はOpenBaoに基づくGitLabのGeo機能やシークレットマネージャーの強化に大きく貢献しました。また、[4月のハッカソン](https://contributors.gitlab.com/hackathon?hackathonName=2025_04)ではトップの成績を収め、他のコントリビューターを支援しながらコミュニティプロジェクトも率いています。\n\n「GitLabには誰もがコントリビュートできる環境があるので、とても感謝しています！」とMichaelさんは言います。「素晴らしいチームで、一緒に取り組んでいてとても楽しいです。特に、OpenBaoやSLSAのような[オープンソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-open-source/)イニシアチブで協力する際は、みんな本当に頼りになります。」\n\nMichaelさんは、ミッションクリティカルな[オープンソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-open-source/)ワークロードの計画、構築、運用に特化した国際的なITサービスプロバイダーである[Adfinis社](https://adfinis.com/en/)のCTOを務めています。Michaelさんは、組織間での協力を促進し、[オープンソース](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/what-is-open-source/)ソリューションの普及に情熱を注いでいます。\n\n最近、Adfinis社はGitLabの[共同開発プログラム](https://about.gitlab.com/community/co-create/)に参加しました。このプログラムでは、組織がGitLabの製品チームおよびエンジニアリングチームと協力して、GitLabの構築に取り組んでいます。「共同開発プログラムを、すべての組織に強くお勧めしたいです」とMichaelさんは話します。「PodmanのルートレスビルドやGlimmerの構文ハイライトに加え、その他多くの素晴らしいコントリビュートを生み出しました。」\n\nGitLabのエンジニアリングマネージャーであり、今回Michaelさんを推薦した[Lucie Zhao](https://gitlab.com/luciezhao)は次のように話します。「GeoチームはMichaelさんとの共同作業に大きなやりがいと楽しみを感じています。Michaelさんは、ここ数件のマイルストーンでの素晴らしいコントリビュートにより、チーム内で最も知られたコミュニティコントリビューターとなりました。」\n\nGitLabチームメンバーの[Lee Tickett](https://gitlab.com/leetickett-gitlab)、[Chloe Fons](https://gitlab.com/c_fons)、[Alex Scheel](https://gitlab.com/cipherboy-gitlab)も、Michaelさんの推薦を支持しました。Alexは次のように述べています。「MichaelさんのOpenBaoでのリーダーシップにより、お客様向けのシークレット管理ソリューションを効果的に共同開発することができました。また、透明性も確保され、GitLabの価値観に沿って進められました。」\n\nGitLabの共同開発に取り組んでくださっているMichaelさんとAdfinisチームのみなさま、ありがとうございます！\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## GitLab 18.0でリリースされた主な改善点\n\n### GitLab DuoがGitLab PremiumおよびGitLab Ultimateで利用可能に\n\n> SaaS: Premium、Ultimate、Duo Pro、Duo Enterprise\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Pro、Duo Enterprise\n\nこのリリースから、GitLab PremiumとGitLab UltimateでGitLab Duoが利用可能になりました。両プランにAI機能が標準搭載されます。\n\nGitLabのAIネイティブ機能には、IDE内のコード提案とチャット機能があります。開発チームは、これらの機能を使用して次の作業を効率化できます。\n\n* コードを分析し、理解し、説明する\n* より迅速に安全なコードを記述する\n* コード品質を維持するためのテストを素早く生成する\n* パフォーマンス向上や特定のライブラリの利用に合わせてコードを簡単にリファクタリングする\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/gitlab_duo/#summary-of-gitlab-duo-features)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/538857)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/Premium_Duo.png\">\n\n### GitLab Duo Self-HostedでリポジトリX-Rayが利用可能に\n\n> SaaS: - \u003Cbr>\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\n\nGitLab Duo Self-Hostedで、コード提案と併せてリポジトリX-Rayを使用できるようになりました。この機能は、GitLab Duo Self-Hostedではベータ版として提供され、GitLab Self-Managedインスタンスでは一般提供されています。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/repository/code_suggestions/repository_xray/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/17756)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/17_11/eclipse-beta.png\">\n\n### GitLab Duoコードレビューによる自動レビュー\n\n> SaaS: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\u003Cbr>\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\n\nDuoコードレビューは、コードレビューのプロセスで効果的なフィードバックを提供しますが、これまでは各マージリクエストごとに手動でレビューをリクエストする必要がありました。\n\n今回、プロジェクトのマージリクエスト設定を変更することで、Duoコードレビューを自動的に実行できるようになりました。自動レビュー機能を有効にすると、以下の場合を除き、すべてのマージリクエストに対してDuoコードレビューが自動でレビューを行います。\n\n* マージリクエストがドラフトとしてマークされている場合\n* マージリクエストに変更が含まれていない場合\n\n自動レビュー機能により、プロジェクト内のすべてのコードが確実にレビューされ、コードベース全体のコード品質が継続的に改善されます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/merge_requests/duo_in_merge_requests/#automatic-reviews-from-gitlab-duo)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/506537)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/create-auto-dcr.png\">\n\n### コード提案にプロンプトキャッシュを導入\n\n> SaaS: Premium、Ultimate、Duo Pro、Duo Enterprise\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Pro、Duo Enterprise\n\nコード提案にプロンプトキャッシュ機能が追加されました。この機能により、キャッシュされたプロンプトや入力データの再処理が不要になるため、コード補完の待機時間が大幅に短縮されます。キャッシュデータは永続ストレージに保存されることはなく、必要に応じてGitLab Duoの設定でプロンプトキャッシュを無効にすることも可能です。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/repository/code_suggestions/#prompt-caching)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/17489)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/prompt-cache.png\">\n\n### コンテキストをより考慮したコードレビュー\n\n> SaaS: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\u003Cbr>\n> Self-Managed: Premium、Ultimate、Duo Enterprise\n\nコードレビューがより広範なコンテキスト情報を活用できるようになり、分析結果の精度が向上しました。主な改善点は以下のとおりです。\n\n* マージリクエストのタイトルと説明を含めることで、変更の目的をより正確に把握できるようになりました。\n* すべての差分を一度に分析することで、ファイル間の関連性を認識し、誤検出を削減します。\n* 変更されたファイル全体の内容を読み込み、修正が既存のコードパターンにどのように適合するかを理解できるようになりました。\n\nこれらの機能強化により、不正確な提案が減少し、より関連性が高く高品質なコードレビューが可能になりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/merge_requests/duo_in_merge_requests/#have-gitlab-duo-review-your-code)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/466684)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/510266)\n\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/532653)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/create-dcr-improved-context.png\">\n\n## GitLab 18.0のリリースに含まれるその他の改善点\n\n### グループとプレースホルダーユーザーの削除\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLab 18.0では、トップレベルグループを削除すると、そのグループに関連付けられたプレースホルダーユーザーも同時に削除されるようになりました。プレースホルダーユーザーが他のプロジェクトに関連付けられている場合は、トップレベルグループからのみ削除され、他のプロジェクトには残ります。これにより、他のプロジェクトの履歴や属性を損なうことなく、不要なプレースホルダーユーザーを整理できるようになりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/import/#placeholder-user-deletion)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/473256)\n\n### Slackアプリ用GitLabで複数のワークスペースに対応\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLab Self-ManagedおよびGitLab Dedicatedのお客様向けに、GitLab for Slackアプリで複数のワークスペースを利用できるようになりました。この機能により、複数のSlackワークスペースを持つ組織でも、すべてのワークスペースでGitLabとの連携をスムーズに維持できます。複数のワークスペースを有効にするには、GitLab for Slackアプリを[非公開配布アプリ](https://api.slack.com/distribution#unlisted-distributed-apps)として設定してください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/slack_app/#enable-support-for-multiple-workspaces)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/424190)\n\n### GitLab Pagesテンプレートの改善\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLabでは、[人気の高い静的サイトジェネレーター用のテンプレート](https://gitlab.com/pages)を提供しています。スコアリングフレームワークでテンプレートを精査し、最も人気のあるものだけを厳選しました。\n\nGitLab Pagesで利用可能なテンプレートが改良されたことにより、ウェブサイト制作の工程がよりスムーズになりました。テンプレートを活用すれば、技術的な専門知識が限られていてもプロ並みのサイトを立ち上げることができます。改善されたテンプレートは最新のレスポンシブデザインに対応しており、カスタム開発作業の必要もありません。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/pages/getting_started/pages_new_project_template/#project-templates)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/13847)\n\n### ワークスペースの共有Kubernetesネームスペース\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\n共有のKubernetesネームスペースにGitLabワークスペースを作成できるようになりました。これにより、ワークスペースごとに新しいネームスペースを作成する必要がなくなり、エージェントに上位のClusterRole権限を付与する必要もなくなります。この機能により、セキュリテイが厳しい環境または制約のある環境でもワークスペースをより容易に導入できるようになり、よりスムーズにスケールできるようになります。\n\n共有のネームスペースを有効にするには、エージェント設定ファイルの`shared_namespace`フィールドを設定し、すべてのワークスペースで使用したいKubernetesネームスペースを指定してください。\n\nこの機能は、[GitLabの共同開発プログラム](https://about.gitlab.com/community/co-create/)を通じて開発され、6人のコミュニティメンバーの協力によって実現しました。皆さまのコントリビュートに感謝します！\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/workspace/settings/#shared_namespace)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/12327)\n\n\u003Ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/CXakdRuoGgU?si=indgAnCrTuIhUhcM\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\n### GitLab Runner 18.0\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLab Runner 18.0もリリースされます！GitLab Runnerは、CI/CDジョブを実行し、結果をGitLabインスタンスに送信する、拡張性の高いビルドのエージェントです。GitLabに含まれるオープンソースの継続的インテグレーションサービスであるGitLab CI/CDと連携して動作します。\n\n新機能：\n\n* [GitLab Runnerビルドエラー分類に`ConfigurationError`と`ExitCodeInvalidConfiguration`を新たに追加](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/514297)\n* [Cloud Storageへのキャッシュアップロードに失敗した場合に、よりわかりやすいクラウドプロバイダーエラーメッセージを表示するよう改善](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/merge_requests/5527)\n\nバグ修正：\n\n* [GitLab Runnerが、許可されていない場合でもキャッシュされたイメージを使用できてしまう](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/issues/38706)\n\nすべての変更の一覧は、GitLab Runnerの[変更履歴](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/blob/18-0-stable/CHANGELOG.md)で確認できます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/runner/)\n\n### Kubernetes用ダッシュボードのポッド状態表示を改善\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nKubernetes用のダッシュボードを使用すると、デプロイされたアプリケーションをモニタリングできます。これまで`CrashLoopBackOff`や`ImagePullBackOff`などのコンテナエラーがあるポッドは「保留中」または「実行中」というステータスで表示されていたため、`kubectl`を使用せずに問題のあるデプロイメントを特定するのが困難でした。\n\nGitLab 18.0からは、UI上のエラー表示が`kubectl`出力と同様に、特定のコンテナのステータスを示すようになりました。これにより、GitLabインターフェイスだけで失敗したポッドをすばやく特定し、トラブルシューティングを行えるようになりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/environments/kubernetes_dashboard/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/525081)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/deploy-improve-pod-status-visualizations.png\">\n\n### セキュリティスキャナーがMRパイプラインに対応\n\nSaaS: Free、Premium、Ultimate\\\nSelf-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\n[マージリクエスト（MR）パイプライン](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/pipelines/merge_request_pipelines/)で[アプリケーションセキュリティテスト（AST）スキャナー](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/detect/)を実行できるようになりました。パイプラインへの影響を最小限に抑えるため、この機能はオプトインで制御可能です。\n\nこれまでは、スキャナーを有効にする際に使用する[CI/CDテンプレートのエディション（StableかLatest）](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/detect/roll_out_security_scanning/#template-editions)によって、デフォルトの動作が異なっていました。\n\n* Stableのテンプレートでは、スキャンジョブはブランチパイプラインでのみ実行され、MRパイプラインでは実行されませんでした。\n* Latestのテンプレートでは、MRが開いている場合はMRパイプラインでスキャンジョブが実行され、関連するMRがない場合はブランチパイプラインで実行されており、この動作を制御することはできませんでした。\n\n今回、新しいオプションとして`AST_ENABLE_MR_PIPELINESが追加され`、MRパイプラインでジョブを実行するかどうかを制御できるようになりました。StableテンプレートとLatestテンプレートのデフォルトの動作は変わりません。\n\n具体例：\n\n* Stableテンプレートでは引き続き、デフォルトでブランチパイプラインでスキャンジョブを実行しますが、`AST_ENABLE_MR_PIPELINES: \"true\"`を設定すると、MRが開いている場合にMRパイプラインを使用できます。\n* Latestテンプレートでは引き続き、MRが開いている場合はデフォルトでMRパイプラインでスキャンジョブを実行しますが、`AST_ENABLE_MR_PIPELINES: \"false\"`を設定すると、代わりにブランチパイプラインを使用できます。\n\n今回の改善は、API Discovery（`API-Discovery.gitlab-ci.yml`）を除くすべてのセキュリティスキャンテンプレートに適用されます。API Discoveryは現在、MRパイプラインがデフォルトですが、GitLab 18.0では他のStableテンプレートと同様に、デフォルトでブランチパイプラインを使用するように変更されました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/detect/roll_out_security_scanning/#use-security-scanning-tools-with-merge-request-pipelines)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/410880)\n\n### JiraインテグレーションAPIを使用して脆弱性からJiraのイシューを作成する設定が可能に\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nこれまでは、[脆弱性からJiraのイシューを作成](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/jira/configure/#create-a-jira-issue-for-a-vulnerability)する設定は、プロジェクト設定ページからしか行えませんでした。\n\n今回の更新により、プロジェクト統合APIからも設定できるようになり、セットアップの自動化が可能になりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/api/project_integrations/#jira-issues)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/454574)\n\n### 再検出された脆弱性のトレーサビリティの向上\n\n> SaaS: Ultimate\\\n> Self-Managed: Ultimate\n\nこれまで、解決済みの脆弱性が再検出されてステータスが変更された場合、脆弱性の詳細にはいつ、なぜステータスが変更されたかを示す情報が含まれていませんでした。\n\n解決済みの脆弱性が新しいスキャンで再び検出されてステータスが変更された場合、GitLabはその脆弱性の履歴にシステムメモを自動的に追加するようになりました。これにより、ユーザーは脆弱性のステータスが変更された経緯を明確に把握できるようになります。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/vulnerabilities/#vulnerability-status-values)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/523452)\n\n### コンプライアンスプロジェクトレポートでアーカイブされたプロジェクトの表示とフィルタリングが可能に\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\nコンプライアンスプロジェクトレポートでは、グループまたはサブグループ内の各プロジェクトに適用されているコンプライアンスフレームワークを確認することができます。\n\nただし、これまでのレポートでは、プロジェクトがアーカイブされているかどうかを表示する機能がなく、アクティブなプロジェクトとアーカイブ済みプロジェクトの両方のコンプライアンス管理に必要な情報が十分ではありませんでした。\n\nそこで今回、プロジェクトがアーカイブされているかどうかを示すインジケータが追加されました。これにより、コンプライアンスフレームワークを確認する際に、プロジェクトがアクティブかアーカイブ済みかを問わず、コンプライアンス状況をより明確に把握できるようになりました。\n\nこの機能には以下が含まれます。\n\n* コンプライアンスプロジェクトレポートの各プロジェクトに、アーカイブ済みかどうかを示すステータスバッジを表示\n* アーカイブ済み、アーカイブされていない、すべてのプロジェクトを切り替えるフィルター\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/compliance/compliance_center/compliance_projects_report/#filter-the-compliance-projects-report)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/500520)\n\n### GitLabユーザー名を使用したLDAP認証\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\nLDAPユーザーは、GitLabユーザー名を使用してリクエストを認証できるようになりました。これまでは、GitLabユーザー名がLDAPユーザー名と一致しない場合、GitLabは認証エラーを返していました。今回の変更により、承認ワークフローに影響を与えることなく、GitLabシステムとLDAPシステムで異なるユーザー名の命名規則を採用できるようになりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/auth/ldap/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/215357)\n\n### カスタムロールの新しい権限\n\n> SaaS: Ultimate\\\n> Self-Managed: Ultimate\n\n[保護環境を管理](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/471385)する権限をカスタムロールに設定できるようになりました。カスタムロールを使用すれば、ユーザーに対して、タスクの完了に必要な特定の権限のみを付与できます。これによりグループのニーズに合わせてロールを定義できるため、オーナーまたはメンテナーロールが必要なユーザー数を減らすことができます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/custom_roles/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/14746)\n\n### ユーザーネームスペースのプロジェクトにも削除保留機能を追加\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nユーザーネームスペース（個人プロジェクト）のプロジェクトでも、プロジェクト削除保留機能が利用できるようになりました。誤削除からデータを守るこの安全機能は、これまではグループプロジェクトでしか利用できませんでした。今回の更新により、ユーザーネームスペースでプロジェクトを削除しても、すぐに完全に削除されるのではなく、インスタンスの設定期間（GitLab.comでは7日間）は「削除保留中」の状態になります。これにより、期間内であれば、必要に応じてプロジェクトを元に戻すことが可能になりました。\n\nユーザーの皆さまがより安心して個人プロジェクトを管理できるよう設計された保護機能です。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/working_with_projects/#delayed-project-deletion)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/536244)\n\n### 破壊的な変更を伴うGitLabチャート9.0のリリース\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\n* [破壊的な変更](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#postgresql-14-and-15-no-longer-supported)：PostgreSQL 14と15のサポートが削除されました。GitLabチャート9.0にアップグレードする前に、PostgreSQL 16にアップグレードされていることを確認してください。\n* [破壊的な変更](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#major-update-of-the-prometheus-subchart)：バンドルのPrometheusチャートが15.3から27.11に更新されました。Prometheusチャートのアップグレードに伴い、Prometheusバージョンも2.38から3.0に更新されました。このアップグレードを実行するには、手動での設定が必要です。Alertmanager、Node Exporter、Pushgatewayのいずれかが有効になっている場合は、Helm値も更新する必要があります。詳細については、[移行ガイド](https://docs.gitlab.com/ja-jp/charts/releases/9_0/#prometheus-upgrade)を参照してください。\n* [破壊的な変更](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#fallback-support-for-gitlab-nginx-chart-controller-image-v131)：デフォルトのNGINXコントローラーイメージがバージョン1.3.1から1.11.2に更新されました。GitLab NGINXチャートを使用し、独自のNGINX用RBACルールを設定している場合は、新しいRBACルールが必要となります。詳細については、[アップグレードガイド](https://docs.gitlab.com/ja-jp/charts/releases/8_0/#upgrade-to-86x-851-843-836)を参照してください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/charts/releases/9_0/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/charts/gitlab/-/issues/5927)\n\n### GitLab Dedicated向けに内部リリース機能を提供開始\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Ultimate\n\nGitLab Dedicatedを選択される組織の多くは、厳格なセキュリティ要件やコンプライアンス義務を満たすために、開発環境における最高レベルの保護を必要としています。このたび、「内部リリース」という新しいプライベートリリース機能の提供を開始しました。致命的な脆弱性が一般に公開される前にGitLab Dedicatedインスタンスに修正を適用できるようになり、GitLab Dedicatedのお客様をリスクから保護します。この新機能は、GitLab.comでの対応と並行し、GitLabで発見された致命的な脆弱性に対して即時の保護を提供するものです。この新しいプロセスは、お客様側での操作は必要ありません。\n\n[ドキュメント](https://handbook.gitlab.com/handbook/engineering/releases/internal-releases/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-com/gl-infra/-/epics/1201)\n\n### グループとプロジェクトのREST APIに新しい`アクティブ`パラメータを追加\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nグループとプロジェクトのREST APIに新しい`アクティブ`パラメータが追加されました。これにより、ステータスに基づいたグループのフィルタリングが簡素化されます。`true`に設定すると、アーカイブされていないグループ、または削除マークが付いていないプロジェクトのみが返されます。`false`に設定すると、アーカイブされたグループ、または削除マークが付いているプロジェクトのみが返されます。パラメータを指定しない場合、フィルタリングは適用されません。この機能強化により、簡単なAPIコールで特定のステータスを持つグループやプロジェクトだけを選び出せるようになり、作業プロセス全体をより効率的に管理できるようになります。\n\nこのパラメータをプロジェクトAPIに追加してくれた[@dagaranupam](https://gitlab.com/dagaranupam)さんに感謝します！\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/api/projects/#list-projects)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/526206)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/526205)\n\n### GitLab.comでのコントリビュートの再アサイン時にEnterpriseユーザーのみを表示\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\n今回のリリースでは、プレースホルダーユーザーマッピング体験を向上させました。具体的には、ユーザー選択ドロップダウンの表示範囲を、トップレベルグループに関連付けられた[Enterpriseユーザー](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/enterprise_user/)に絞り込むように改善しました。これまで、GitLab.comへのインポート後にユーザーのコントリビュートを再アサインすると、プラットフォーム上のすべてのアクティブユーザーがドロップダウンリストに表示されていました。この仕様では、特にSCIMプロビジョニングでユーザー名が変更されている場合などは、正しいユーザーを特定するのが困難でした。今回の変更により、トップレベルグループでEnterpriseユーザー機能が有効になっている場合、ドロップダウンリストには組織が要求したユーザーのみが表示されるようになり、ユーザーの再アサイン時に発生するエラーの可能性が大幅に低減されます。同様の絞り込みがCSVベースの再アサインにも適用されるため、組織外のユーザーへの誤ったアサインを防ぐことができます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/group/import/direct_transfer_migrations/#user-contribution-and-membership-mapping)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/510673)\n\n### GitLabクエリ言語ビューの機能強化\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLabクエリ言語（GLQL）ビューが大幅に改善されました。新しく追加された機能は以下のとおりです。\n\n* すべての日付型で`>=`および`\u003C=`の条件指定が可能に\n* ビューの「ビューアクション」ドロップダウンが追加\n* 「**再読み込み**」アクションが利用可能に\n* フィールドエイリアス対応\n* GLQLテーブルの列でカスタム名にエイリアス設定が可能に\n\nこの機能強化およびGLQLビュー全般に関するフィードバックは、[イシュー509791](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/509791)からお寄せください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/glql/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/15008)\n\n### マージリクエストからワークスペースを作成\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\n新しい「**ワークスペースで開く**」オプションを使用して、マージリクエストから直接ワークスペースを作成できるようになりました。この機能は、マージリクエストのブランチとコンテキストを使用してワークスペースを自動的に構成し、以下のことを可能にするものです。\n\n* 完全に設定された環境でコード変更をレビュー\n* マージリクエストブランチでテストを実行し、機能を検証\n* ローカル環境の設定なしでマージリクエストに修正を追加\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/workspace/configuration/#create-a-workspace)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/426568)\n\n### ファイルをターゲットとするオープンマージリクエストの表示\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n>\n> これまでは、コードファイルを編集する際に、他のブランチで同じファイルを変更している可能性のあるユーザーの動向を把握することはできませんでした。このため、マージの競合や作業の重複、非効率的なコラボレーションが生じていました。\n\n今回の変更により、リポジトリで表示しているファイルを変更しているすべてのオープンマージリクエストを簡単に特定できるようになりました。この機能は次のような場面で役立ちます。\n\n* マージコンフリクトを事前に特定する\n* すでに進行中の作業の重複を回避する\n* 進行中の変更を可視化してコラボレーションを強化する\n\nファイルを変更しているオープンマージリクエストの数がバッジに表示され、その上にカーソルを合わせると、該当するマージリクエストのリストがポップオーバーで表示されます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/repository/files/#view-open-merge-requests-for-a-file)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/448868)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/mr-open-workspace.png\">\n\n### 新しい「CI/CDの分析」表示機能の限定提供を開始\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\n「CI/CDの分析」のデザインが改良され、開発チームがパイプラインのパフォーマンスと信頼性を新しい方法で分析、監視、最適化できるようになりました。デベロッパーは、GitLabの操作画面に表示される直感的なグラフによってパフォーマンスの傾向や信頼性に関するメトリクスを確認できます。これらの分析情報をプロジェクトリポジトリに埋め込むことで、デベロッパーの作業の流れを中断させる頭の切り替えが不要になります。そして、チームは、生産性を低下させるパイプラインのボトルネックを特定して対処することができます。この機能強化により、開発サイクルの高速化、コラボレーションの向上が実現されるだけでなく、具体的な分析結果に基づき、GitLabのCI/CD環境を最適化するための信頼できる材料を得ることができます。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/analytics/ci_cd_analytics/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/444468)\n\n\u003Ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/78Nxbem9OAk?si=KTKVK7EsiW9E4Zxm\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" referrerpolicy=\"strict-origin-when-cross-origin\" allowfullscreen>\u003C/iframe>\n\n### イベントデータ収集\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nGitLab 18.0では、GitLab Self-ManagedおよびGitLab Dedicatedインスタンスからイベントレベルの製品使用状況データの収集が有効にされます。集計データとは異なり、イベントレベルのデータは製品利用の実態をより正確に把握するための情報源となります。これにより、プラットフォーム上のユーザーエクスペリエンスを向上させ、機能の利用率を高めることができます。データ共有設定を調整する方法の詳細については、ドキュメントを参照してください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/event_data/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/510333)\n\n### 脆弱性レポートからイシューへ脆弱性を一括追加\n\n> SaaS: Ultimate\\\n> Self-Managed: Ultimate\n\n今回リリースでは、脆弱性レポートから新規または既存のGitLabイシューに複数の脆弱性を一括追加できるようになりました。これにより、複数のイシューと脆弱性を関連付けることが可能になります。さらに、関連する脆弱性がイシューページに表示されるようになりました。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/vulnerability_report/#add-vulnerabilities-to-an-existing-issue)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/13216)\n\n### ライセンス承認ルールからパッケージを除外\n\n> SaaS: Ultimate\\\n> Self-Managed: Ultimate\n\nマージリクエスト承認ポリシーに追加されたライセンス承認ポリシーの新機能により、法務チームやコンプライアンスチームは、特定のライセンスを使用できるパッケージをより細かく制御できるようになりました。これにより、組織のポリシーによって通常ブロックされるライセンスを使用している場合でも、事前に承認されたパッケージの例外を作成できるようになります。\n\nこれまでのライセンス承認ポリシーでは、AGPL-3.0などのライセンスをブロックした場合、組織内のすべてのパッケージでそのライセンスがブロックされていました。これにより、次のような場面で問題が発生していました。\n\n* 法務チームが、通常は制限されているライセンスであっても特定のパッケージを事前に承認している場合\n* 数百件ものプロジェクトで同じパッケージを使用する必要がある場合\n* チームごとに異なるライセンスの例外が必要な場合\n\n今回のリリースでは、厳格なライセンスガバナンスを維持しつつ必要な例外を許可できるようになり、承認のボトルネックや手作業でのレビューを大幅に削減できます。たとえば、以下のような設定が可能です。\n\n* パッケージURL（PURL）形式を使用して、ライセンス承認ルールにパッケージ固有の例外を定義\n* 通常は制限されているライセンスでも、特定のパッケージ（またはパッケージのバージョン）に限って使用を許可\n* 特定のパッケージ（またはパッケージのバージョン）に対し、一般的に許可されているライセンスの使用をブロック\n\n例外を追加するには、ライセンス承認ポリシーの作成または編集時に次のワークフローに従ってください。\n\n1. グループで**セキュリティ** > **ポリシー**に移動します。\n2. ライセンス承認ポリシーを作成または編集します。\n3. ビジュアルエディタで新しいパッケージ例外オプションを見つけるか、YAMLモードで構成します。\n4. ライセンスに対して、許可リストまたは拒否リストを選択します。\n5. ポリシーに特定のライセンスを追加します。\n6. ライセンスごとにPURL形式でパッケージ例外を定義します。\n\n例：`pkg:npm/@angular/animation@12.3.1`\n\n7. ライセンスルールにこれらのパッケージを含めるか除外するかを指定します。\n\nこれらの設定後は、ポリシーが定義された例外を適切に処理しながらライセンスルールを適用するため、組織全体でライセンスコンプライアンスをきめ細かく制御できるようになります。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/policies/merge_request_approval_policies/#license_finding-rule-type)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/10203)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/license-exceptions-mr-approval-policy.png\">\n\n### ユーザー招待機能の無効化\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\nグループやプロジェクトにメンバーを招待する機能を制限できるようになりました。\n\n* GitLab.comでは、Enterpriseユーザーを持つグループのオーナーがこの制限を設定でき、設定はトップレベルグループ内のサブグループやプロジェクトに適用されます。この招待制限が設定されると、どのユーザーも新しいメンバーを招待することはできません。\n* GitLab Self-Managedの場合、この制限設定は管理者によって行われ、インスタンス全体に適用されます。その後も、管理者は引き続きユーザーを直接招待できます。\n\nこの機能は、組織がメンバーシップアクセスを厳格に管理したい場合に便利です。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/visibility_and_access_controls/#disable-user-invitations)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/19618)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/disable_invitations.png\">\n\n### ジョブトークンのきめ細かい権限管理がベータ版として登場\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nパイプラインセキュリティがさらに柔軟になりました。ジョブトークンはパイプライン内でリソースにアクセスするための一時的な認証情報です。トークンはこれまで、ユーザーから完全な権限を継承していたため、不必要に広範なアクセスが付与される事態が数多く発生していました。\n\n新しく追加された[ジョブトークンのきめ細かい権限](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/jobs/fine_grained_permissions/)ベータ機能により、プロジェクト内でジョブトークンがアクセスできる特定のリソースを正確に制御できるようになりました。これにより、CI/CDワークフローで最小権限の原則を実装し、各ジョブに対してタスクの実行に必要な最小アクセス権のみを設定できるようになります。\n\nこの機能について、コミュニティからのフィードバックをぜひお寄せください。ご質問や実装経験の共有、改善点に関して当社チームへのご意見がある場合は、[フィードバックイシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/519575)をご確認ください。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/jobs/fine_grained_permissions/)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/16199)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/sscs-authz-fine-grained-job-tokens.png\">\n\n### ユーザーセッション最大長の制限\n\n> SaaS: -\u003Cbr>\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\n管理者は、ユーザーセッションの最大有効期間を「最初のサインイン」から計算するか、または「最後のアクティビティー」から計算するかを選択できるになりました。ユーザーにはセッションが終了することが通知されますが、セッションの有効期限を変更したり、セッションを延長したりすることはできません。この機能はデフォルトで無効になっています。\n\nこの場を借りて、コントリビュートしてくれた[John Parent](https://gitlab.kitware.com/john.parent)さんに感謝します！\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/account_and_limit_settings/#set-sessions-to-expire-from-creation-date)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/395038)\n\n### SAML証明書のSHA256サポート\n\n> SaaS: Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Premium、Ultimate\n\nGitLabは、グループSAML認証におけるSHA1およびSHA256の証明書フィンガープリントを自動的に検出し、サポートするようになりました。これにより、既存のSHA1フィンガープリントとの下位互換性が維持されるほか、より安全なSHA256フィンガープリントのサポートが追加されます。今回のアップグレードは、SHA256をデフォルト設定とする次世代ruby-saml 2.xに対応するための必須の対応となります。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/saml/)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/524624)\n\n### すべてのユーザーが利用できる削除保留機能\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\\\n> Self-Managed: Free、Premium、Ultimate\n\nプロジェクトとグループの削除保留機能が、Freeプランを含むすべてのGitLabユーザーに提供されるようになりました。この重要なセキュリティ機能は、削除されたグループやプロジェクトが完全に削除される前に、猶予期間（GitLab.comでは7日間）を設けるものです。この機能により、誤って削除した場合でも複雑な手順を踏まずに簡単に復元できるようになります。\n\nデータ保護を基盤機能として組み込むことで、大切なデータを消失リスクから守ります。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/settings/visibility_and_access_controls/#deletion-protection)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/526405)\\\n[エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/17208)\n\n\u003Cimg src=\"https://about.gitlab.com/images/18_0/tenant_scale_deletion_protcection_all_tiers.png\">\n\n### グループ、プロジェクト、ユーザーAPIのレート制限\n\n> SaaS: Free、Premium、Ultimate\n> Self-Managed: -\n\nすべてのユーザーに対してプラットフォームの安定性とパフォーマンスを向上させることを目的として、プロジェクト、グループ、ユーザーごとにAPIレート制限を追加しました。今回の変更は、当社のサービスに影響を与えているAPI通信の増加に対応するものです。\n\nこの制限は平均的な使用パターンに基づいて慎重に設定されており、ほとんどのユースケースにおいて十分な容量を提供するよう設計されています。制限を超えると、「429 Too Many Requests」（リクエスト過多）という応答が返されます。\n\n特定のレート制限と実装情報の詳細については、[関連のブログ記事をご覧ください](https://about.gitlab.com/blog/rate-limitations-announced-for-projects-groups-and-users-apis/)。\n\n[ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/gitlab_com/#rate-limits-on-gitlabcom)\\\n[イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/461316)\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## 実験的な機能\n\n### スケジュールされたパイプライン実行ポリシー\n\nこの実験的機能を有効にすると、カスタマイズされたCI/CDジョブやスクリプトを使い、定期スケジュールでパイプライン実行ポリシーをトリガーできます。主な特徴は以下のとおりです。\n\n* スケジュールされたパイプラインでは、コンプライアンススクリプト、GitLabまたはサードパーティ製のセキュリティスキャン、その他のカスタムCI/CDジョブを強制実行できます。\n* セキュリティおよびコンプライアンス要件を確実に満たすためのツールとして、スケジュールされたパイプラインを実行して日次、週次、月次のスケジュールでジョブを実行することができます。\n* スケジュールされたパイプラインは、プロジェクトの`.gitlab-ci.yml`ファイルにジョブをインジェクトしたり強制したりせず、ダウンストリームのプロジェクトパイプラインに影響を与えません。\n* 代わりに、これらのパイプラインを使用して、デフォルトブランチを定期的に対象とし、依存関係やプロジェクト構成、その他の要件を確認するといったアクションを実行できます。\n\n実験を有効にするには`policy.yml`ファイルを作成するか、セキュリティポリシープロジェクトの既存の`policy.yml`ファイルを変更して`experiments`属性を追加します。有効にすると、パイプライン実行ポリシーを設定できるようになります。このポリシーには、パイプライン実行ポリシーが適用されているすべてのプロジェクトでカスタムCI/CDジョブを実行するスケジュールが含まれます。\n\nトリガーされるパイプライン実行ポリシーは複数作成できますが、セキュリティポリシープロジェクトごとに設定できるスケジュールされたパイプライン実行ポリシーは1件のみです。\n\n詳細については、[スケジュールされたパイプライン実行ポリシー](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/policies/scheduled_pipeline_execution_policies/)を参照してください。\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## バグ修正、パフォーマンスの改善、UIの改善\n\nGitLabでは、ユーザーに可能な限り最高の環境をお届けできるよう尽力しています。リリースのたびに、バグを修正し、パフォーマンスを改善し、UIを向上させるためにたゆまぬ努力を続けています。GitLabは、100万人を超えるGitLab.comユーザーをはじめ、GitLabのプラットフォームを利用するすべての人にスムーズでシームレスな体験をお届けすることを約束します。\n\n18.0で提供されたすべてのバグ修正、パフォーマンスの強化、UI改善を確認するには、以下のリンクをクリックしてください。\n\n* [バグ修正](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/issues/?sort=updated_desc&state=closed&label_name%5B%5D=type%3A%3Abug&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Acomplete&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Averification&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Aproduction&milestone_title=18.0)\n* [パフォーマンスの改善](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/issues/?sort=updated_desc&state=closed&label_name%5B%5D=bug%3A%3Aperformance&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Acomplete&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Averification&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Aproduction&milestone_title=18.0)\n* [UIの改善](https://papercuts.gitlab.com/?milestone=18.0)\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## 非推奨事項\n\n新たに非推奨になった機能、および現在非推奨になっているすべての機能の一覧は、[GitLabドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/)で確認できます。今後の破壊的な変更について通知を受け取るには、[破壊的な変更のRSSフィードにサブスクライブ](https://about.gitlab.com/breaking-changes.xml)してください。\n\n* [リソースオーナーパスワード認証方式を非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#resource-owner-password-credentials-grant-is-deprecated)\n* [cert-manager Helm チャートをアップデート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#cert-manager-helm-chart-update)\n* [カバレッジガイド付きファズテストを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#coverage-guided-fuzz-testing-is-deprecated)\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n## 削除された機能と破壊的な変更\n\n削除されたすべての機能の一覧は、[GitLabドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/)で確認できます。今後の破壊的な変更について通知を受け取るには、[破壊的な変更のRSSフィードにサブスクライブ](https://about.gitlab.com/breaking-changes.xml)してください。\n\n* [APIディスカバリーはデフォルトでブランチパイプラインを使用するように](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#api-discovery-will-use-branch-pipelines-by-default)\n* [アプリケーションセキュリティテスト（AST）アナライザーのメジャーバージョンをアップデート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#application-security-testing-analyzers-major-version-update)\n* [「今後」および「開始済み」マイルストーンフィルタの動作を変更](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#behavior-change-for-upcoming-and-started-milestone-filters)\n* [CI/CDジョブトークン - 「認証されたグループとプロジェクト」許可リストの強制適用](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#cicd-job-token-authorized-groups-and-projects-allowlist-enforcement)\n* [CI/CDジョブトークン - 「プロジェクトからのアクセス制限」設定を削除](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#cicd-job-token-limit-access-from-your-project-setting-removal)\n* [DASTのdast_devtools_api_timeoutのデフォルト値引き下げ](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#dast-dast_devtools_api_timeout-will-have-a-lower-default-value)\n* [依存関係プロキシトークンのスコープ強制](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#dependency-proxy-token-scope-enforcement)\n* [Terraform CI/CD テンプレートを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#deprecate-terraform-cicd-templates)\n* [ライセンスメタデータ形式 V1 を非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#deprecate-license-metadata-format-v1)\n* [GraphQL APIのNamespaceProjectSortEnumにおけるSTORAGE列挙型を非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#deprecation-of-storage-enum-in-namespaceprojectsortenum-graphql-api)\n* [GraphQL APIのProjectMonthlyUsageType におけるnameフィールドを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#deprecation-of-name-field-in-projectmonthlyusagetype-graphql-api)\n* [GitLab NGINXチャートコントローラーイメージv1.3.1のフォールバックサポート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#fallback-support-for-gitlab-nginx-chart-controller-image-v131)\n* [Gitalyストレージを設定するためのgit_data_dirs](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#git_data_dirs-for-configuring-gitaly-storages)\n* [従来のWeb IDEを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#legacy-web-ide-is-deprecated)\n* [スキャン実行ポリシーごとに許可されるアクションの数を制限](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#limit-number-of-scan-execution-policy-actions-allowed-per-policy)\n* [スキャン実行ポリシーにおけるscanアクションを制限](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#limited-scan-actions-in-a-scan-execution-policy)\n* [Prometheusサブチャートのメジャーアップデート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#major-update-of-the-prometheus-subchart)\n* [GitLab.comでの脆弱性データ保持期間の新しい制限](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#new-data-retention-limits-for-vulnerabilities-on-gitlabcom)\n* [PostgreSQL 14および15はサポートされなくなります](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#postgresql-14-and-15-no-longer-supported)\n* [Raspberry Pi 32 ビットパッケージを非推奨化](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#raspberry-pi-32-bit-packages-are-deprecated)\n* [allowed_pull_policies に含まれないコンテナイメージのプルポリシーを拒否](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#reject-container-image-pull-policies-not-in-allowed_pull_policies)\n* [duoProAssignedUsersCount GraphQL フィールドを削除](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/#remove-duoproassigneduserscount-graphql-field)\n* [GraphQL 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Runner](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/blob/main/CHANGELOG.md)\n* [VS CodeのGitLabワークフロー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-vscode-extension/-/blob/main/CHANGELOG.md)\n* [GitLab CLI](https://gitlab.com/gitlab-org/cli/-/releases)\n\n### インストール\n\nGitLabを新規にインストールする場合は、[GitLabのダウンロードページ](https://about.gitlab.com/ja-jp/install/)をご覧ください。\n\n### 更新事項\n\n[更新ページ](https://about.gitlab.com/ja-jp/update/)をご覧ください。\n\n### ご不明な点がある場合\n\nご質問やご意見をお聞かせください。本リリースについてご不明な点がある場合は、[GitLabフォーラム](https://forum.gitlab.com/)にアクセスして質問を投稿してください。\n\n### GitLabサブスクリプションプラン\n\n* [Free](https://about.gitlab.com/pricing/)\\\n  ユーザー向けの永久無料機能を提供\n* [Premium](https://about.gitlab.com/pricing/premium/)\\\n  チームの生産性と調整を強化\n* [Ultimate](https://about.gitlab.com/pricing/ultimate/)\\\n  組織全体のセキュリティ、コンプライアンス、プランニングに対応\n\nGitLabのすべての機能を[無料トライアル](https://about.gitlab.com/ja-jp/free-trial/) でお試しいただけます。\n\n\u003Cbr>\n\u003Cbr>\n\n*監修：ソリス ジェレズ / Jerez Solis [@jerezs](https://gitlab.com/jerezs)\u003Cbr>\n（GitLab合同会社 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AIゲートウェイがモデル呼び出しをBedrock（または構成に応じてGitLabが管理するBedrock対応エンドポイント）にルーティングするため、AWS上で既に構築済みのIAMポリシー、VPC境界、リージョン制御、AWS契約額をそのまま活用できます。\n\nAmazon Bedrockをすでに利用しており、スタンドアロンのチャットツールではなく、GitLabでの日常作業の中でAIを活用したいとお考えであれば、この組み合わせが最適です。\n\n本記事ではまず、多くのチームが直面している課題を取り上げます。AIが分断され、データの流れが不透明で、AIがソフトウェア開発ライフサイクルの外にあるためにBedrockへの投資が十分に活かされていないという現状です。続いて、GitLab Duo Agent Platformのデプロイオプションについて詳しく説明します。\n\n* GitLab Self-Managed＋セルフホスト型AIゲートウェイで、Amazon Bedrock上のセルフホスト型モデルと統合\n* GitLab Self-Managed＋GitLabホスト型AIゲートウェイで、Amazon Bedrock上のGitLabマネージド型モデル（GitLab所有のキーを使用）と統合\n* GitLab.com＋GitLabホスト型AIゲートウェイで、Amazon Bedrock上のGitLabマネージド型モデル（GitLab所有のキーを使用）と統合\n\n最後に、シャドーAIやポイントツールの乱立を、別途AIスタックを構築することなく回避する方法をまとめます。\n\n## AI導入は加速、ガバナンスは停滞\n\n今まさに社内のどこかで、セキュリティチームの承認を受けていないAIツールがソフトウェアチームに使われているかもしれません。プロンプトデータが、誰も完全には把握していない経路を通じて環境外に流出しているかもしれません。そしてAmazon Bedrockへの投資が十分に活用されていない一方で、個々のチームが別のAIツールを独自に導入し、既存の契約先プラットフォームからワークロードやクラウド支出を流出させているかもしれません。\n\nこれは人の問題ではなく、アーキテクチャの問題です。そして、ほぼすべてのエンタープライズで同じ3つの制約が浮き彫りになります。\n\n**運用の断片化**\n\n各チーム、場合によっては個々のデベロッパーが、AIツールやモデルの選定を含め独自の開発ツールセットを選択しています。このような断片化により、ソフトウェア開発ライフサイクル全体にわたるエンドツーエンドのガバナンスがほぼ不可能になっています。\n\n**セキュリティとデータ主権**\n\nプロンプトデータやコードデータは実際にどこに流れているのか？ログの所有者は誰なのか？\n\n**クラウド支出の最適化**\n\nAWSをはじめとする主要クラウドプロバイダーとの契約額が、契約外のポイントツールへワークロードやAI利用が流出することで希薄化しています。\n\nGitLab Duo Agent PlatformとAmazon Bedrockは、この課題を共に解決します。役割分担は明確です。Duo Agent Platformがソフトウェア開発向けエージェント型AIによるワークフローオーケストレーションを担い、Bedrockが推論レイヤーとして承認済みの基盤モデルをホストし、組織はAWS上で定義済みのデータおよびポリシー境界を完全にコントロールできます。3つの役割、3つの担い手、断片化はありません。\n\n## GitLab Duo Agent Platform：エージェント型コントロールプレーン\n\nGitLab Duo Agent PlatformはGitLabのエージェント型AIレイヤーです。専門特化したエージェントとフローで構成され、従来のステージベースの受け渡しを超えて、ソフトウェアライフサイクル全体にわたる作業の自動化を支援します。単一のアシスタントがプロンプトに応答するのではなく、チームはイシュー、マージリクエスト、パイプライン、セキュリティ検出結果といった統合データとプロジェクトコンテキストを活用しながら、多数のAIエージェントを非同期にオーケストレーションできます。従来の線形ワークフローが、ソフトウェアチームとAIエージェントの継続的なコラボレーションへと変わります。\n\nこのコントロールプレーンが確立されると、次に浮かぶ疑問は、これらのエージェントを支えるAI基盤に何を選ぶべきかということです。AWS上でGitLab Self-Managedを運用し、推論トラフィック、プロンプトデータ、ログもソフトウェアライフサイクルデータと同じAWS環境内に保持する必要があるお客様にとって、AI推論レイヤーとしてのAmazon Bedrockは最適な選択です。\n\n## Amazon Bedrock：信頼できるAI基盤\n\nAmazon Bedrockは、AWS環境内で完全に動作するフルマネージドのサーバーレス基盤モデルレイヤーです。お客様のデータはお客様のAWSアカウント内にとどまります。入出力データは転送中および保存時に暗号化され、モデルプロバイダーと共有されることはなく、ベースモデルのトレーニングに使用されることもありません。BedrockはGDPR、HIPAA、FedRAMP Highのコンプライアンス認証を取得しており、多くの規制業界の要件に標準で対応しています。Custom Model Importにより、他の環境でファインチューニングしたモデルを持ち込み、ネイティブのBedrockモデルと同じインフラストラクチャ上にデプロイすることも可能です。別途デプロイパイプラインを管理する必要はありません。Bedrock Guardrailsは、コンテンツフィルタリング、ハルシネーション検出、機密データ保護のための設定可能なセーフガードをすべてのモデルに追加します。\n\nGitLab Duo Agent PlatformとBedrockの組み合わせにより、DevSecOpsオーケストレーションとAIモデルガバナンスが統合され、チームごとにAIツールを個別導入することで生じる断片化を解消できます。\n\n## デプロイパスの選択\n\nデプロイ方法にかかわらず、GitLab Duo Agent Platformのコア機能は同一です。異なるのは、GitLabを誰が運用するか、AIゲートウェイを誰が運用するか、そして推論がどのBedrockアカウントで実行されるかという点です。最適なパターンは、組織の現在の運用環境によって決まります。\n\n概要として、統合には3つの主要コンポーネントがあります。\n\n* **GitLab Duo Agent Platform：**\n\n  ソフトウェア開発ライフサイクル全体に組み込まれたエージェント型ワークフロー\n\n* **AIゲートウェイ（GitLabマネージドまたはセルフホスト）：**\n\n  Duo Agent Platformと基盤モデルバックエンドの間の抽象化レイヤー\n\n* **Amazon Bedrock：**\n\n  AIモデルおよび推論基盤\n\n![GitLabとAWS Bedrockのデプロイメント](https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776362365/udmvmv2efpmwtkxgydch.png)\n\nデプロイパターンの選択は、組織がどこに制御の軸を置くかによって決まります。SaaSファースト、コンプライアンス要件によるセルフマネージド、既存のBedrock投資を活用したAWS中心、いずれの環境にも対応できるパターンを用意しています。\n\n| デプロイモデル     | GitLab.comインスタンス＋GitLabホスト型AIゲートウェイ＋GitLabマネージド型Bedrockモデル                                   | GitLab Self-Managed＋GitLabホスト型AIゲートウェイ＋GitLabマネージド型Bedrockモデル                       | GitLab Self-Managed＋セルフホスト型AIゲートウェイ＋お客様運用Bedrockモデル                                                  |\n| ----------- | -------------------------------------------------------------------------------------------- | ----------------------------------------------------------------------------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------------------- |\n| **最適なケース：** | 主にGitLab.comを利用しており、AIゲートウェイやBedrockモデルのセルフホストは不要                                            | コンプライアンスや運用上の理由でGitLab Self-Managedが必要だが、AIレイヤーの管理は不要                               | 既存のBedrock利用実績を持つAWS中心のアプローチで、厳格なデータ管理・制御要件がある                                                       |\n| **主なメリット**  | Duo Agent Platformワークフローを最速で導入できるターンキー方式。GitLabがGitLab.com、AIゲートウェイ、Bedrock AIモデルとの統合をすべて運用。 | GitLabを自社環境内にデプロイしつつ、GitLabが管理するAIゲートウェイを通じてBedrockモデルを利用可能。デプロイの制御性と簡素化されたAI運用を両立。 | GitLabとAIゲートウェイを自社のAWSアカウント内で運用し、既存のIAM/VPC/リージョンを再利用。ログとデータを自社環境内に保持しつつ、既存のAWS契約額からBedrock利用分を充当可能。 |\n\n## お客様によるGitLab Duo Agent PlatformとAmazon Bedrockの活用事例\n\nプラットフォームチームは、GitLab Duo Agent PlatformとAmazon Bedrockを利用して、コード提案、セキュリティ分析、パイプライン修復を担当するモデルを標準化できます。これにより、個々のチームが独自にツールを導入するのではなく、ガードレールとログ記録を一元的に適用できるようになります。\n\n特にセキュリティワークフローで大きなメリットが得られます。GitLab Duo Agent Platformのエージェントは、GitLab内でセキュリティ検出結果に対する修正を提案・検証し、開発者がプラットフォーム外で処理していた手動のトリアージ作業を削減します。\n\n既存のAWS契約額を活用している企業にとって、GitLab内からBedrockを通じてAIワークロードをルーティングすることで、計画外の支出を発生させることなく、契約の範囲内で開発者のAI利用を拡大できます。\n\n## まとめ\n\nエンタープライズにおけるAI導入を遅らせている制約は、多くの場合、技術的なものではありません。ツールの断片化、管理されていないデータフロー、統合されないクラウド支出という組織的な課題です。これらの問題は、パイロットが成功した後であっても、AIプログラムの推進を停滞させる原因となります。\n\nGitLab Duo Agent PlatformとAmazon Bedrockは、これらの課題それぞれに直接対応します。プラットフォームチームには、ソフトウェア開発ライフサイクル全体にわたる一貫したガバナンス、監査性、AI利用の標準化されたパスが提供されます。開発チームは、GitLabにネイティブに統合された効率的なエージェント型ワークフローを活用できます。そしてAWS中心の組織は、並行するAIインフラストラクチャを新たに構築するのではなく、既存のBedrock投資を拡張できます。\n\nその結果、断片化することなくスケールするAIプログラムが実現します。同じスタック上でガバナンスと開発速度を両立し、同じチームにサービスを提供し、組織が既に所有するポリシーの下で運用できます。\n\n> 組織の既存AWS戦略に最適なデプロイパターンについては、[GitLab営業チームにお問い合わせください](https://about.gitlab.com/sales/)。お客様の環境に合わせたアーキテクチャの設計と実装をお手伝いします。詳細は、[AWSパートナーページ](https://about.gitlab.com/partners/technology-partners/aws/)もご覧ください。",[729,730],"Joe Mann","Mark Kriaf","2026-04-22","2026-04-21","GitLab + Amazon: 信頼できるAI基盤上でのプラットフォームオーケストレーション",[287,735,21],"AWS","GitLab Duo Agent PlatformとAmazon Bedrockを組み合わせて、エージェント型ソフトウェア開発とオーケストレーションを実現します。",{"featured":15,"template":13,"slug":738},"gitlab-amazon-platform-orchestration-on-a-trusted-ai-foundation",{"content":740,"config":749},{"heroImage":741,"body":742,"authors":743,"updatedDate":744,"date":745,"title":746,"tags":747,"description":748,"category":11},"https://res.cloudinary.com/about-gitlab-com/image/upload/v1776259080/cakqnwo5ecp255lo8lzo.png","本ブログは、[GitLab 18.11 release notes](https://docs.gitlab.com/ja-jp/releases/18/gitlab-18-11-released/)の抄訳です。内容に相違がある場合は、原文が優先されます。\n\n# GitLab 18.11リリースノート\n\n2026年4月16日、GitLab 18.11が以下の機能とともにリリースされました。\n\nまた、すべてのコントリビューターの皆さまに感謝申し上げます。今月の注目コントリビューターもご紹介します。\n\n## 今月の注目コントリビューター：Rinku Cさん\n\n[Rinku C](https://gitlab.com/therealrinku)さんは、2025年9月の参加以降、GitLab全体で80件以上の改善をマージしたレベル4コントリビューターです。\n\nDeveloper Relationsチームのシニアフルスタックエンジニア、[Arianna Haradon](https://gitlab.com/aharadon)さんの推薦により、今回の表彰が実現しました。この賞は、長期にわたるRinkuさんの持続的かつ意義あるインパクトを称えるものです。Rinkuさんは、[プロジェクトおよびグループアクセストークンの作成フォームにスコープを必須とする](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/merge_requests/219236)ことでセキュリティに敏感なフローを強化し、[ジョブログのnext/previousナビゲーション](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/merge_requests/217618)、[空の検索を最近の検索から除外する改善](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/merge_requests/223570)、[ファイルツリーの整理](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/merge_requests/224628)など、日常的なGitLab体験を向上させる数多くのアップデートを行いました。これらはすべて、一般的なワークフローをより明確で使いやすくするためのUIの改善です。Rinkuさんは、誰も手を付けないような作業にも積極的に取り組み、コードベースの健全性を保ち、意義ある持続的な価値をもたらしています。コントリビュートに感謝します！\n\n- - -\n\n## 主要な機能\n\n### 脆弱性修正がGitLab Duo Agent Platformで一般提供開始\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/vulnerabilities/agentic_vulnerability_resolution/) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/585626)\n\nエージェント型SASTの脆弱性修正機能が、GitLab 18.11のGitLab Duo Agent Platformで一般提供開始（GA）となりました。SASTスキャンの一環として、SAST誤検知の検出後、または個別のSAST脆弱性に対して手動でトリガーした場合に実行されます。\n\nエージェント型SAST脆弱性修正の特長：\n\n* 検出内容を自律的に分析し、周辺のコードコンテキストを推論します。\n* 重大度が「重大」および「高」のSAST脆弱性に対して、提案されたコード修正を含むレビュー可能なマージリクエストを自動作成します。\n* 品質評価を提供し、レビュアーが提案された修正に対する信頼度を素早く把握できます。\n* 脆弱性詳細ページから直接修正を適用できます。\n\nフィードバックは[イシュー585626](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/585626)にてお待ちしています。\n\n### GitLabデータ分析基本エージェントが一般提供開始\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/agents/foundational_agents/data_analyst/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/20337)\n\nデータ分析エージェントはAIチャットアシスタントで、GitLabプラットフォーム全体のデータをクエリ、可視化し、インサイトを導き出せます。\n\n[GitLab Query Language（GLQL）](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/glql/)を基盤として、サポート対象の[データソース](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/glql/data_sources/)に関するデータを取得・分析し、ソフトウェア開発の健全性やエンジニアリング効率について明確で実用的なインサイトを提供します。\n\nこれらのインサイトはエージェントの出力内で直接可視化でき、イシューやエピックに埋め込んでさらに評価できます。\n\n### CIエキスパートエージェントがベータ版として公開\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/agents/foundational_agents/ci_expert_agent/) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/587460)\n\nAIを活用したCIエキスパートエージェントがベータ版として利用可能になりました。このエージェントは、空の`.gitlab-ci.yml`からではなく、GitLab上のコードを基に、最初の動作するパイプラインを作れるよう支援します。\n\nGitLab Duo Agent Platformを使用してリポジトリを検査した後、ビルドやテストプロセスについていくつかのガイド付き質問を行います。その結果をもとに、レビュー・編集・コミットが可能なすぐに実行できるパイプラインを生成します。\n\nパイプラインの作成が会話形式のコンテキストに沿った体験になると同時に、YAMLを本格的に調整・最適化したい段階になれば、すべてを自分で制御できます。\n\n### 脆弱性の重大度が自動オーバーライド可能に\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/policies/vulnerability_management_policy/#severity-override-policies) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/15839)\n\n脆弱性のデフォルト重大度は、必ずしも組織の実際のリスクを反映しているわけではありません。たとえば、内部専用サービスにおける重大なCVEが、公開アプリケーションと同じ緊急度で対応すべきとは限りません。それにもかかわらず、チームは自社のリスクモデルに合わない検出結果のトリアージに多くの時間を費やしています。\n\n脆弱性管理ポリシーにより、CVE ID、CWE ID、ファイルパス、ディレクトリなどの条件に基づいて脆弱性の重大度を自動調整できるようになりました。ポリシーが適用されると、デフォルトブランチ上の条件に一致する脆弱性の重大度が更新されます。手動によるオーバーライドは引き続き優先され、すべての変更は脆弱性の履歴と監査イベントに記録されます。\n\nトリアージ作業を削減し、ビジネスにとって最も重要な検出結果にデベロッパーが集中できるようにします。\n\n### サブグループおよびプロジェクトでサービスアカウントの作成が可能に\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/profile/service_accounts/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/17754)\n\nサブグループおよびプロジェクトでサービスアカウントを作成できるようになりました。トップレベルグループの広範なボットの代わりに、単一のサブグループまたはプロジェクトに専用のサービスアカウントを関連付け、そのネームスペースの他のメンバーと同様にアクセスを管理できます。グループおよびサブグループのサービスアカウントは、作成されたグループまたはその配下のサブグループやプロジェクトに招待できます。プロジェクトサービスアカウントは、そのプロジェクト内に限定されます。\n\n### サービスアカウントがGitLab Freeで利用可能に\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/profile/service_accounts/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/20439)\n\nサービスアカウントがGitLab.comのすべてのプランで利用可能になりました。以前はPremiumおよびUltimateに限定されていたサービスアカウントにより、個々のチームメンバーに認証情報を紐付けることなく、自動化されたアクション、データアクセス、スケジュール処理を実行できます。チームの変更に関係なく認証情報を安定的に維持する必要があるパイプラインやサードパーティのインテグレーションで広く使用されています。GitLab Freeでは、トップレベルグループごとに最大100個のサービスアカウント（サブグループやプロジェクトで作成されたものを含む）を作成できます。\n\n### **詳細制限付き**パーソナルアクセストークンが利用可能に（ベータ版）\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/auth/tokens/fine_grained_access_tokens/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/18555)\n\n詳細権限付きパーソナルアクセストークン（PAT）がベータ版として利用可能になりました。従来のPATはユーザーが所属するすべてのプロジェクトとグループへのアクセスを付与しますが、詳細権限付きPATでは各トークンのアクセス先を特定のリソースやアクションに絞り込めます。万が一トークンが漏洩・侵害された場合の影響範囲を大幅に縮小できます。\n\n既存のPATはこれまでどおり動作し、詳細権限なしのレガシーPATも引き続き作成できます。\n\n今回のベータリリースではGitLab REST APIの約75%をカバーしています。REST APIの完全なカバレッジ、GraphQLの適用、管理者によるポリシーコントロールはGAリリースで対応予定です。\n\nフィードバックは[エピック18555](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/18555)にてお待ちしています。\n\n### セキュリティダッシュボードにトップCWEチャートを追加\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/security_dashboard/#top-10-cwes) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/17422)\n\n新しいセキュリティダッシュボードでトップCWEチャートが利用可能になりました。プロジェクトまたはインスタンス全体で最も一般的なCWEを特定し、トレーニング、改善、プログラムの最適化の機会を見つけられます。ダッシュボードデータを重大度別にグループ化したり、重大度、プロジェクト、レポートタイプでフィルタリングできます。\n\n### KubernetesへのGitalyデプロイ\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/gitaly/kubernetes/) | [関連イシュー](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/6127)\n\n完全にサポートされたデプロイ方法として、Kubernetes上にGitalyをデプロイできるようになりました。Kubernetesのオーケストレーション機能を活用したスケーリング、高可用性、リソース管理により、GitLabインフラストラクチャの管理の柔軟性が向上します。以前は、Kubernetesへのデプロイにはカスタム構成が必要で公式サポートがなかったため、コンテナ化された環境で信頼性の高いGitalyクラスターを維持することが困難でした。\n\n### マージリクエストパイプラインの手動実行時にインプットを再設定可能に\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/ci/pipelines/merge_request_pipelines/#run-a-merge-request-pipeline-with-custom-inputs) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/547861)\n\nCI/CDインプットを使うと、パイプラインの実行時にパラメータ値を変更して動作をカスタマイズできます。これまでこの機能はマージリクエスト（MR）パイプラインでは利用できませんでしたが、今回のリリースでMRパイプラインにも対応しました。\n\nMRパイプライン向けにインプットを設定した後、マージリクエストの新しいパイプラインを実行するたびに、インプットを変更してパイプラインの動作を変更できます。\n\n- - -\n\n## Agent Platformの中核機能\n\n### GitLab Duo Agentic Chatのデフォルトモデルがhaiku 4.5からSonnet 4.6に更新\n\n* **利用可能プラン：** Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/model_selection/#default-models) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/595042)\n\nGitLabのAgentic Chat体験を向上させるアップデートを行いました。Agentic ChatのデフォルトモデルがVertex AIでホストされるClaude Haiku 4.5からClaude Sonnet 4.6にアップグレードされました。Claude Sonnet 4.6は推論と応答品質が向上していますが、Haiku 4.5と比べてGitLabクレジット消費量が多くなります。\n\n[モデル選択](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/model_selection/#select-a-model-for-a-feature)設定から、Haikuを含む代替モデルを選択できます。すでに特定のモデルを選択している場合、その選択は維持されます。このアップデートはデフォルトのみに影響し、既存の選択を上書きしません。モデルごとのクレジット消費量の詳細については、[GitLabクレジットのドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/subscriptions/gitlab_credits/)をご確認ください。\n\n### カスタムフロー定義でツールを設定可能に\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/flows/custom/#create-a-flow) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/modelops/applied-ml/code-suggestions/ai-assist/-/work_items/2147)\n\nカスタムフロー定義内でツールオプションとパラメータ値を直接設定し、LLMのデフォルト値を上書きできるようになりました。カスタムフロー内でのツールの動作をより正確かつ一貫して制御でき、ガードレールや特定のパラメータ値の適用が容易になります。\n\n### Mistral AIがGitLab Duo Agent Platformのセルフホストモデルとして利用可能に\n\n* **利用可能プラン：** Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/gitlab_duo_self_hosted/supported_llm_serving_platforms/#cloud-hosted-model-deployments) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/587872)\n\nGitLab Duo Agent Platformが、セルフホストモデルデプロイ向けのLLMプラットフォームとしてMistral AIをサポートしました。GitLab Self-Managedをご利用のお客様は、既存のサポート対象プラットフォーム（AWS Bedrock、Google Vertex AI、Azure OpenAI、Anthropic、OpenAI）と並行してMistral AIを設定できます。AI機能の運用方法の選択肢がさらに広がりました。\n\n- - -\n\n## スケールとデプロイ\n\n### GitLabクレジットダッシュボードで過去の月を表示可能に\n\n* **利用可能プラン：** Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/subscriptions/gitlab_credits/#view-credit-usage-details) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/590843)\n\nカスタマーポータルのGitLabクレジットダッシュボードで、過去の請求月を遡って確認できるようになりました。請求管理者は日々の使用状況の推移や期間ごとの消費パターンを比較し、請求書の内容と照らし合わせて確認できます。以前はダッシュボードに当月の請求月のみが表示されていました。この改善により、管理者はクレジット配分についてより的確な判断を行い、過去のデータに基づいて将来のニーズを予測できます。\n\n### GitLabクレジットのサブスクリプションレベル使用量上限の設定\n\n* **利用可能プラン：** Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/subscriptions/gitlab_credits/#set-a-monthly-usage-cap-for-on-demand-credits)\n\n管理者がサブスクリプションレベルでオンデマンドクレジットの月間使用量上限を設定できるようになりました。オンデマンドクレジットの消費総量が設定された上限に達すると、そのサブスクリプションのすべてのユーザーに対してGitLab Duo Agent Platformへのアクセスが自動的に一時停止され、次の請求期間の開始時または管理者が上限を調整するまで継続されます。この設定により、予期しない超過料金に対する確実なガードレールを提供し、Agent Platformのより広範な展開における主要な障壁を取り除きます。上限は請求期間ごとに自動的にリセットされ、管理者には上限到達時にメール通知が送信されます。\n\n### ユーザーごとのGitLabクレジット上限の設定\n\n* **利用可能プラン：** Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/subscriptions/gitlab_credits/#set-a-per-user-usage-cap)\n\n管理者が請求期間ごとにGitLabクレジットのユーザーごとの使用量上限をオプションで設定できるようになりました。個々のユーザーの総クレジット消費量が設定された上限に達すると、そのユーザーのみGitLab Duo Agent Platformへのアクセスが一時停止されます。他のユーザーは影響を受けません。特定のユーザーが組織全体のクレジットを偏って消費することを防ぎ、管理者が使用量の配分をきめ細かく制御できます。ユーザーごとの使用量上限はサブスクリプションレベルの使用量上限と連動し、先に到達した上限が適用されます。\n\n### Linuxパッケージの改善\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/omnibus/settings/database/#upgrade-packaged-postgresql-server) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/omnibus-gitlab/-/work_items/9734)\n\nGitLab 19.0では、PostgreSQLの最低サポートバージョンがバージョン17になります。この変更に備えて、[PostgreSQLクラスター](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/postgresql/replication_and_failover/)を使用していないインスタンスでは、GitLab 18.11へのアップグレード時にPostgreSQL 17への自動アップグレードが試行されます。\n\n[PostgreSQLクラスター](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/postgresql/replication_and_failover/)を使用している場合、またはこの[自動アップグレードをオプトアウト](https://docs.gitlab.com/ja-jp/omnibus/settings/database/#opt-out-of-automatic-postgresql-upgrades)する場合は、GitLab 19.0にアップグレードするために[PostgreSQL 17に手動でアップグレード](https://docs.gitlab.com/ja-jp/omnibus/settings/database/#upgrade-packaged-postgresql-server)する必要があります。\n\n### コンテナレジストリメタデータデータベースのバックアップとリストアのサポート\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/backup_restore/#metadata-database) | [関連イシュー](https://gitlab.com/groups/gitlab-com/gl-infra/data-access/durability/-/work_items/45)\n\nLinuxパッケージインストール向けのGitLab[バックアップRakeタスク](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/backup_restore/)と、Cloud Native（Helm）インストール向けの[backup-utility](https://docs.gitlab.com/ja-jp/charts/backup-restore/)が、[コンテナレジストリメタデータデータベース](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/packages/container_registry_metadata_database/)に対応しました。メタデータデータベースに格納されているblob、manifest、タグなどのデータへの参照をバックアップでき、悪意のあるまたは偶発的なデータ破損からの復旧が可能になります。\n\n### 検索のグループ向け新しいナビゲーション体験\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/group/manage/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/20521)\n\n検索のグループ一覧が改善され、GitLabインスタンス全体でのグループの発見が容易になりました。再設計されたインターフェースでは、2つのビューを持つタブレイアウトを採用しています。\n\n* **アクティブタブ：** アクセス可能なすべてのグループを閲覧し、関連するコミュニティやプロジェクトを発見できます。\n* **非アクティブタブ：** アーカイブされたグループや削除保留中のグループを表示し、グループのライフサイクルステータスを確認できます。\n\nこれらの変更により、グループの発見が効率化され、参加可能なグループの可視性が向上します。\n\n### プロジェクトの非同期転送\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/group/manage/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/20521)\n\n以前のバージョンのGitLabでは、大規模なグループやプロジェクトの転送がタイムアウトになることがありました。今回、転送・アーカイブ・削除などの操作に統一された状態管理モデルを導入したことで、動作の一貫性が向上し、状態履歴や監査詳細の可視性が改善されました。また、転送処理が非同期化され、長時間の操作でもタイムアウトが発生しにくくなっています。\n\n- - -\n\n## 統合DevOpsとセキュリティ\n\n### ClickHouseがSelf-Managedデプロイで一般提供開始\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/clickhouse/#set-up-clickhouse) | [関連イシュー](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/architecture/gitlab-data-analytics/-/work_items/51)\n\nGitLab Self-Managedインスタンス向けに、GitLab [ClickHouseインテグレーション](https://docs.gitlab.com/ja-jp/integration/clickhouse/)の推奨事項と設定ガイダンスが改善されました。独自のクラスターを持ち込むか、ClickHouse Cloud（推奨）セットアップオプションを使用できます。このインテグレーションは複数のダッシュボードを支え、分析領域内のさまざまなAPIエンドポイントへのアクセスを提供します。\n\nこのスケーラブルで高パフォーマンスなデータベースは、GitLab分析インフラストラクチャにおける大規模なアーキテクチャ改善計画の一環です。\n\n### Duo・SDLCトレンドダッシュボードでのGitLab Duo Agent Platform分析の強化\n\n* **利用可能プラン：** Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated\n* **アドオン：** Duo Pro、Duo Enterprise\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/analytics/duo_and_sdlc_trends/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/20540)\n\nGitLab DuoおよびSDLCトレンドダッシュボードが改善され、ソフトウェアデリバリーへのGitLab Duoの影響を測定するための分析機能が強化されました。月間Agent Platformユニークユーザー数とAgentic Chatセッション数の新しいシングルスタットパネルが追加されました。また、シート割り当てに対する使用率（%）として表示されていたメトリクスが、使用回数のみを報告するように更新されました。この変更により、新しい使用量課金モデルのAgent Platform使用量が反映されていなかった[問題](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/590326)が解消されます。\n\n### GLQLがプロジェクト、パイプライン、ジョブのデータソースにアクセス可能に\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/glql/data_sources/)\n\n[GitLab Query Language（GLQL）](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/glql/)が3つの新しいデータソース（プロジェクト、パイプライン、ジョブ）にアクセスできるようになりました。これらの新しいデータソースは埋め込みビューとしても利用でき、パイプライン結果、ジョブステータス、プロジェクト概要をWiki、イシューやマージリクエストの説明、リポジトリのMarkdownファイルに直接表示できます。GLQLは[データ分析エージェント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/duo_agent_platform/agents/foundational_agents/data_analyst/)の基盤でもあり、これらの新しいタイプにより、エージェントはCI/CDジョブの結果の検査、障害のデバッグ、パイプライン実行の詳細な概要の提供、およびネームスペース内のプロジェクトの正確な概要の提供が可能になります。\n\n### MavenおよびPythonのSBOMスキャンにおける依存関係の解決\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/dependency_scanning/dependency_scanning_sbom/#dependency-resolution) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/20461)\n\nSBOMを使用したGitLabの依存関係スキャンが、MavenおよびPythonプロジェクトの依存関係グラフの自動生成に対応しました。以前は、正確な依存関係分析にはロックファイルまたはグラフファイルの提供が必要でした。今回の改善により、これらのファイルが利用できない場合はアナライザーが自動的に生成を試みるようになり、MavenおよびPythonプロジェクトでロックファイルなしでも依存関係スキャンを有効にしやすくなりました。\n\n### 高度なSASTのインクリメンタルスキャン\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/sast/gitlab_advanced_sast/#incremental-scanning) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/20508)\n\nGitLab高度なSASTで、コードベースの変更された部分のみを分析するインクリメンタルスキャンが可能になりました。リポジトリ全体のスキャンと比較してスキャン時間が大幅に短縮されます。この機能は差分ベースのスキャンをさらに進化させたもので、コードベース全体の完全な結果を生成します。\n\n変更されたコードのみをスキャンすることで、速度を犠牲にしたり摩擦を増やしたりすることなく、セキュリティテストを開発ワークフローにシームレスに統合できます。\n\n### 未検証の脆弱性（ベータ版）\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/sast/gitlab_advanced_sast/#report-unverified-vulnerabilities) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/15649)\n\n高度なSASTが、未検証の脆弱性（ソースからシンクまで完全にトレースできない検出結果）を脆弱性レポートに直接表示できるようになりました。検出漏れ（偽陰性）よりも誤検出（偽陽性）が多くなることを許容できる場合には、この機能を有効にしてください。\n\nこの機能はベータ版です。フィードバックは[イシュー596512](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/596512)にてお待ちしています。\n\n### Kubernetes 1.35のサポート\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/clusters/agent/#supported-kubernetes-versions-for-gitlab-features) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/584225)\n\nGitLabがKubernetesバージョン1.35を正式にサポートしました。アプリケーションをKubernetesにデプロイしてすべての機能にアクセスするには、接続されたクラスターを最新バージョンにアップグレードしてください。詳細については、[GitLabの機能でサポートされているKubernetesのバージョン](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/clusters/agent/#supported-kubernetes-versions-for-gitlab-features)をご確認ください。\n\n### コンテナレジストリ メタデータ データベースのpreferモード\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/administration/packages/container_registry_metadata_database/#prefer-mode) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/595480)\n\nコンテナレジストリ メタデータ データベースを`prefer`モードに設定できるようになりました。これは、既存の`true`および`false`の値に加わる新しい設定オプションです。preferモードでは、レジストリがインストールの現在の状態に基づいて、メタデータデータベースを使用するかレガシーストレージにフォールバックするかを自動的に検出します。\n\nデータベースにインポートされていない既存のファイルシステムメタデータがある場合、メタデータのインポートが完了するまでレガシーストレージが引き続き使用されます。データベースがすでに使用されている場合、または新規インストールの場合は、レジストリがデータベースを直接使用します。\n\n今後のリリースで、`prefer`モードは新規Linuxパッケージインストールのデフォルトになる予定です。既存のインストールには影響しません。詳細については、[イシュー595480](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/595480)をご確認ください。\n\n### パッケージ保護ルールがTerraformモジュールに対応\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/packages/package_registry/package_protection_rules/) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/592761)\n\nこれまで、ビルトインのGitLab Terraformモジュールレジストリからモジュールを公開しているチームには、新しいモジュールバージョンのプッシュを制限する手段がありませんでした。パッケージ保護ルールは複数のパッケージ形式に対応していたものの、`terraform_module`は対象外だったため、インフラストラクチャチームはプロジェクトレベルでプッシュを制御できませんでした。\n\n今回、`terraform_module`を対象としたパッケージ保護ルールを作成できるようになり、最小ロールに基づいてプッシュアクセスを制限できます。この機能はUI、REST API、GraphQL API、GitLab Terraformプロバイダーリソースから利用できます。\n\n### リリースエビデンスにパッケージが含まれるように\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/releases/release_evidence/#include-packages-as-release-evidence) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/283995)\n\nGitLabリリースの作成時、パッケージレジストリに公開されたパッケージは自動的にリリースに関連付けられませんでした。チームはパッケージURLを手動で構築し、APIやパイプラインスクリプトを通じてリリースリンクとして添付する必要があり、手間がかかるうえ不完全なリリースレコードのリスクがありました。\n\nパッケージのバージョンがリリースタグと一致する場合、GitLabがリリースエビデンスにパッケージを自動的に含めるようになりました。手動の手順なしにリリースと関連パッケージ間の検証可能で監査可能なリンクが作成され、ソースコード、アーティファクト、パッケージが1つの完全なリリーススナップショットにまとめられます。\n\n### Wikiサイドバートグルの位置変更によるアクセス性向上\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/wiki/#sidebar) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/580569)\n\nWikiサイドバートグルが、制御対象のサイドバーのすぐ横の左側に配置されるようになりました。\n\nサイドバーが折りたたまれている場合でも、フローティングコントロールとしてトグルが表示されたままになるため、ページの先頭までスクロールすることなく再度開けます。\n\n### Wikiページのアクションバーが固定表示に\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/project/wiki/) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/590255)\n\nWikiページのアクションバーが固定表示されるようになり、ページをスクロールしても常に画面上に表示されます。以前は、編集やページ履歴の表示、テンプレートの管理などにアクセスするにはページの先頭までスクロールする必要がありました。ページタイトルと主要なアクション（編集、新しいページ、テンプレート、ページ履歴など）が、ページのどこにいても手の届く場所に表示されます。\n\n### エピックのウェイト\n\n* **利用可能プラン：** Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/work_items/weight/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/12273)\n\nエピックがウェイトに対応し、計画時に大規模なイニシアティブの見積もりと優先順位付けが容易になりました。\n\nエピックを子イシューに分解する前に、初期見積もりを表す暫定ウェイトを割り当てられます。エピックを分解すると、すべての子イシューからのロールアップ合計を反映してウェイトが自動的に更新されます。これは、イシューやタスクのウェイトロールアップの動作と一貫しています。\n\nエピック詳細ページでは、暫定ウェイトと子イシューからのロールアップウェイトの両方を確認でき、時間の経過とともに見積もりを洗練するために必要なインサイトを得られます。\n\n### 悪用可能性リスクの高いマージリクエストのブロック\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/policies/merge_request_approval_policies/#vulnerability_attributes-object) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/16311)\n\n以前は、マージリクエスト（MR）の承認ポリシーは脆弱性の重大度に基づいてMRをブロックできましたが、すべての脆弱性が同じリスクを持つわけではありません。CVSSの重大度だけでは、CVEが実際に悪用されているかどうかや悪用の可能性はわかりません。その結果、承認ポリシーがノイズの多いものとなり、デベロッパーとセキュリティチームの時間が浪費されていました。\n\n既知のエクスプロイト（KEV）およびエクスプロイト予測スコアリングシステムモデル（EPSS）データを使用してMR承認ポリシーを設定できるようになりました。検出結果がKEVカタログに含まれている場合（実際に悪用されている場合）、またはEPSSスコアがしきい値を超えている場合に、ブロックまたは承認を要求できます。MRのポリシー違反にはKEVおよびEPSSのコンテキストが含まれ、デベロッパーはセキュリティゲートがトリガーされた理由を理解できます。\n\nセキュリティチームにどの検出結果をブロックまたは警告するかの正確な制御を提供し、アラート疲労を軽減し、現在の脅威状況に沿った適用を実現します。\n\n### 脆弱性へのCVSS 4.0スコアの割り当て\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/vulnerabilities/severities/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/18697)\n\nCVSS 4.0は、脆弱性の重大度を評価・格付けするための業界標準の最新バージョンです。UIでCVSS 4.0スコアを表示・確認できるようになりました（脆弱性詳細ページおよび脆弱性レポートを含む）。APIを使用したスコアのクエリも可能です。\n\n### 脆弱性レポートの行操作の改善\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/vulnerability_report/) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/561414)\n\n以前は、脆弱性レポートから詳細ページに移動するには、行内の説明テキストをクリックする必要がありました。\n\n今回の改善で、行のどこをクリックしても詳細ページに直接移動できるようになりました。脆弱性の説明やファイルの場所のリンク表示はマウスを合わせたときのみ表示されるようになり、キーボードナビゲーションも改善されています。\n\nこれらの変更により、脆弱性レポートがより直感的で使いやすくなりました。\n\n### セキュリティダッシュボードのPDFエクスポート\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/security_dashboard/#export-as-pdf) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/18203)\n\nセキュリティダッシュボードをレポートやプレゼンテーション用にPDFとしてエクスポートできるようになりました。エクスポートには、アクティブなフィルターを含むダッシュボードのすべてのチャートとパネルの現在の状態が反映されます。\n\n### セキュリティ設定プロファイルでのSASTスキャン\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/configuration/security_configuration_profiles/) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/work_items/19951)\n\nGitLab 18.9では、**シークレット検出 - デフォルト**プロファイルによりセキュリティ設定プロファイルを導入しました。GitLab 18.11では、**静的アプリケーションセキュリティテスト（SAST） - デフォルト**プロファイルが追加され、SASTにも対応しました。CI/CD設定ファイルを一切編集することなく、標準化された静的解析のスキャン設定をすべてのプロジェクトに適用できます。\n\nこのプロファイルは2つのスキャントリガーを有効にします。\n\n* **マージリクエストパイプライン：** オープンなマージリクエストのあるブランチに新しいコミットがプッシュされるたびに、SASTスキャンを自動実行します。結果にはマージリクエストによって導入された新しい脆弱性のみが含まれます。\n* **ブランチパイプライン（デフォルトのみ）：** 変更がデフォルトブランチにマージまたはプッシュされた際に自動実行され、デフォルトブランチのSAST態勢の包括的なビューを提供します。\n\n### グループセキュリティダッシュボードのセキュリティ属性フィルター\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/security_dashboard/#filter-the-entire-dashboard) | [関連エピック](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/epics/18201)\n\nグループセキュリティダッシュボードの結果を、グループ内のプロジェクトに適用されたセキュリティ属性に基づいてフィルタリングできるようになりました。\n\n利用可能なセキュリティ属性は以下のとおりです。\n\n* ビジネスインパクト\n* アプリケーション\n* ビジネスユニット\n* インターネット露出\n* ロケーション\n\n### セキュリティマネージャーロール（ベータ版）\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/permissions/#security-manager)\n\nセキュリティマネージャーロールがベータ版として利用可能になりました。セキュリティ専門家向けに設計された新しいデフォルトの権限セットを提供します。セキュリティチームはセキュリティ機能にアクセスするためにデベロッパーやメンテナーロールを必要とせず、過剰な権限付与の懸念を解消しながら職務分離を維持できます。\n\nセキュリティマネージャーロールのユーザーには以下のアクセス権限があります。\n\n* **脆弱性管理：** グループおよびプロジェクト全体の脆弱性の表示、トリアージ、管理（脆弱性レポートおよびセキュリティダッシュボードを含む）。\n* **セキュリティインベントリ：** グループのセキュリティインベントリを表示し、全プロジェクトのスキャナーカバレッジを把握。\n* **セキュリティ設定プロファイル：** グループのセキュリティ設定プロファイルの表示。\n* **コンプライアンスツール：** グループまたはプロジェクトの監査イベント、コンプライアンスセンター、コンプライアンスフレームワーク、依存関係リストの表示。\n* **シークレットプッシュ保護：** グループのシークレットプッシュ保護の有効化。\n* **オンデマンドDAST：** グループのオンデマンドDASTスキャンの作成と実行。\n\n開始するには、グループに移動し、**管理 > メンバー**を選択してメンバーを招待し、セキュリティマネージャーロールを割り当ててください。\n\n### 脆弱性レポートの識別子リストポップオーバー\n\n* **利用可能プラン：** Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/user/application_security/vulnerability_report/) | [関連イシュー](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/work_items/564939)\n\n脆弱性レポートの各行にプライマリCVE識別子がクリック可能なリンクとして表示されるようになりました。複数の識別子が存在する場合、**「+N more」**のポップオーバーですべての識別子が一覧表示されます。リスト内の各識別子は外部参照（CVE、CWE、WASCデータベースなど）にリンクしており、レポートを離れることなく詳細にすばやくアクセスできます。\n\n### GitLab Runner 18.11\n\n* **利用可能プラン：** Free、Premium、Ultimate\n* **提供形態：** GitLab Self-Managed、GitLab.com、GitLab Dedicated、GitLab Dedicated for Government\n* **リンク：** [ドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/runner/)\n\nGitLab Runner 18.11もリリースしました。GitLab Runnerは、CI/CDジョブを実行し、結果をGitLabインスタンスに返送する高いスケーラビリティを備えたビルドエージェントです。GitLab Runnerは、GitLabに含まれるオープンソースの継続的インテグレーションサービスであるGitLab CI/CDと連携して動作します。\n\n#### 新機能：\n\n* [バンドルされた依存関係を含む`concrete`ヘルパーイメージの作成](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/39286)\n* [環境変数ではなくRunner設定からジョブルーターのフィーチャーフラグを読み取り](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/39280)\n\n#### バグ修正：\n\n* [リファクタリング後のRunnerバイナリパスの誤り](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/39329)\n* [キャッシュ操作時のパイプラインハング](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/39279)\n* [GitLab Runner 18.9.0の`docker-machine`バイナリがCVE-2025-68121を参照](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/39276)\n* [`DOCKER_AUTH_CONFIG`からのクレデンシャルヘルパーバイナリが見つからない場合にRunnerがジョブペイロードの認証情報にサイレントフォールバック](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/39201)\n* [`CONCURRENT_PROJECT_ID`が異なるジョブ間で一意でなく、ビルドディレクトリで競合が発生](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/38307)\n* [アーティファクトのアップロードがレスポンスヘッダーのタイムアウトで失敗](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/37220)\n* [失敗した`pre_build_script`の後にユーザー定義の`after_script`が実行され、`post_build_script`がバイパスされる](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/work_items/3116)\n\nすべての変更の一覧はGitLab Runner [CHANGELOG](https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/blob/18-11-stable/CHANGELOG.md)をご覧ください。\n\n- - -\n\n## 関連トピック\n\n* [バグ修正](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/issues/?sort=updated_desc&state=closed&label_name%5B%5D=type%3A%3Abug&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Acomplete&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Averification&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Aproduction&milestone_title=18.11)\n* [パフォーマンスの改善](https://gitlab.com/groups/gitlab-org/-/issues/?sort=updated_desc&state=closed&label_name%5B%5D=bug%3A%3Aperformance&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Acomplete&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Averification&or%5Blabel_name%5D%5B%5D=workflow%3A%3Aproduction&milestone_title=18.11)\n* [UIの改善](https://papercuts.gitlab.com/?milestone=18.11)\n* [非推奨と削除](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/deprecations/)\n* [アップグレードノート](https://docs.gitlab.com/ja-jp/update/versions/)\n\n- - -\n\n### インストール\n\n新規にGitLabをセットアップする場合は、[GitLabダウンロードページ](https://about.gitlab.com/install/)をご覧ください。\n\n### アップデート\n\n[アップデートページ](https://about.gitlab.com/update/)をご確認ください。\n\n### ご不明な点がある場合\n\nご質問やご意見をお聞かせください。本リリースについてご不明な点がある場合は、[GitLabフォーラム](https://forum.gitlab.com/)にアクセスして質問を投稿してください。\n\n### GitLabサブスクリプションプラン\n\n* [Free](https://about.gitlab.com/pricing/)\n  ユーザー向けの永久無料機能を提供\n* [Premium](https://about.gitlab.com/pricing/premium/)\n  チームの生産性と調整を強化\n* [Ultimate](https://about.gitlab.com/pricing/ultimate/)\n   組織全体のセキュリティ、コンプライアンス、プランニングに対応\n  GitLabのすべての機能を[無料](https://about.gitlab.com/free-trial/?hosted=saas)でお試しいただけます。\n\n*\\--------------------*\n\n*監修：ソリス ジェレズ / Jerez Solis [@jerezs](https://gitlab.com/jerezs) （GitLab合同会社 ソリューションアーキテクト本部 ソリューションアーキテクト）*\n\n### 過去の日本語リリース情報\n\n* [GitLab 18.10](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-10-release/)\n* [GitLab 18.9](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-09-release/)\n* [GitLab 18.8](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-08-release/)\n* [GitLab 18.7](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-07-release/)\n* [GitLab 18.6](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-06-release/)\n* [GitLab 18.5](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-05-release/)\n* [GitLab 18.4](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-04-release)\n* [GitLab 18.3](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-03-release)\n* [GitLab 18.2](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-02-release/)\n* [GitLab 18.1](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-01-release/)\n* [GitLab 18.0](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-18-0-release/)\n* [GitLab 17.11](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-11-release/)\n* [GitLab 17.10](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-10-release/)\n* [GitLab 17.9](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-9-release/)\n* [GitLab 17.8](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-8-release/)\n* [GitLab 17.7](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-7-release/)\n* [GitLab 17.6](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-6-release/)\n* [GitLab 17.5](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-5-released/)\n* [GitLab 17.4](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-4-released/)\n* [GitLab 17.3](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-3-released/)\n* [GitLab 17.2](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-2-released/)\n* [GitLab 17.1](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-17-1-released/)\n* [GitLab 16.11](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-16-11-released/)",[9],"2026-04-20","2026-04-16","GitLab 18.11リリース",[22,21,11,23],"GitLab 18.11でリリースした最新機能を公開します。",{"featured":15,"template":13,"slug":750},"gitlab-18-11-release",{"content":752,"config":761},{"heroImage":741,"body":753,"authors":754,"updatedDate":756,"date":745,"title":757,"tags":758,"description":760,"category":11},"GitLab Duo Agent PlatformとともにオンデマンドのGitLabクレジットを活用しているチームは、リリースまでの期間を短縮して、バグを早期に発見し、かつては数スプリントを要していた作業を自動化することができます。しかし、導入が拡大するにつれ、財務・調達・プラットフォームの各チームから、AIへの支出に制限を設けてほしい、予算を予測し管理できるようにしてほしいといった声も高まっています。\n\nAI導入拡大の最大の障壁は、テクノロジーへの懐疑心ではありません。支出管理に対する不安です。予算上限がなければ、忙しい月に予期しない費用が発生するリスクがあります。ユーザーごとの上限がなければ、一部のヘビーユーザーが月末前にチームのクレジットを使い切ってしまう可能性があります。どちらの仕組みもなければ、ソフトウェア開発においてエージェント型AIの活用を拡大したいエンジニアリングリーダーは、予算承認のために多くの手順を踏まなければなりません。\n\n[一般提供（GA）](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/gitlab-duo-agent-platform-is-generally-available/)の開始以来、GitLab Duo Agent Platformは利用状況のガバナンスと可視化の機能を提供してきました。GitLab 18.11では、[GitLabクレジット](https://about.gitlab.com/ja-jp/blog/introducing-gitlab-credits/)の利用制御機能として、支出上限と予算ガードレールを新たに導入します。これにより、組織はクレジットの消費状況をさらに細かく管理し、透明性を高めることができます。\n\n## GitLabクレジットの管理\n\nGitLab 18.11では、3段階でGitLabクレジットの消費を管理します。サブスクリプションレベルの支出上限、ユーザーごとのクレジット上限、そして上限の状態と適用状況の可視化です。\n\n### サブスクリプションレベルの支出上限\n\n請求アカウントマネージャーは、サブスクリプション全体のオンデマンドGitLabクレジット消費に対して、月次の上限を設定できるようになりました。\n\n設定の流れは次のとおりです。\n\n* **上限の設定：** サブスクリプションの「GitLabクレジット」設定にある`Customers Portal`で上限を設定します。  \n* **支出上限の自動適用：** オンデマンドの利用量が上限に達すると、次の月次期間が始まるまで、そのサブスクリプションの全ユーザーのDAP（Duo Agent Platform）アクセスが一時停止されます。  \n* **柔軟な調整：** 月の途中で上限を引き上げたり無効にしたりすることで、DAPに再度アクセスできるようになります。\n\n上限は月次期間ごとにリセットされ、変更しない限り設定した上限が引き継がれます。利用データはリアルタイムではなく定期的に同期されるため、上限に達してから適用が有効になるまでの間に、わずかな追加利用が発生する場合があります。詳しくは[GitLabクレジットのドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/subscriptions/gitlab_credits/)をご参照ください。\n\n### ユーザーレベルの支出上限\n\nクレジットの消費量はユーザーによって異なります。これは想定の範囲内ですが、一部のヘビーユーザーが共有クレジットプールを過大に消費してしまうことで、他のメンバーが月末前にアクセスできなくなる可能性があります。\n\nユーザーごとのクレジット上限を設定することで、特定のユーザーによる均等な上限を超えた消費を防ぐことができます。\n\n* **ユーザーごとに一律の上限：** GitLab GraphQL APIを通じて、サブスクリプション上のすべてのユーザーに均一のクレジット上限を設定できます。サブスクリプションレベルの上限とは異なり、ユーザーごとの上限はすべてのクレジットソースにまたがる、そのユーザーの総消費量に適用されます。  \n* **カスタムのユーザー個別オーバーライド：** ユーザーごとに異なる上限設定が必要な組織向けには、GraphQL APIを通じて特定ユーザーに個別のクレジット上限を設定できます。たとえば、スタッフエンジニアには高めの割り当てを設定し、それ以外のメンバーには標準の上限を適用するといった運用が可能です。  \n* **個別の適用：** ユーザーが上限に達しても、GitLab全体へのアクセスは維持されます。停止されるのは、次の請求サイクルが始まるまでのDuo Agent Platformのクレジット利用のみです。他のユーザーは、自分自身の上限またはサブスクリプションレベルの上限のいずれか早い方に達するまで、中断なく作業を続けられます。\n\n### 可視化と通知\n\nサブスクリプションレベルの上限に達した場合、GitLabは請求アカウントマネージャーにメール通知を送信します。これにより、上限の引き上げ、次の期間まで待機、クレジットの再配分といった対応を速やかに行えます。\n\nGitLab内では、グループオーナー（GitLab.com）とインスタンス管理者（Self-Managed）が、ユーザーごとの上限に達してブロックされたユーザーを確認し、GraphQL APIを通じて上限を調整することでアクセスを復元できます。\n\n## 予算ガードレールがAI利用のスケールを支援する理由\n\n組織がAI導入を加速させるにあたり、ガードレールは不可欠です。その理由を以下に説明します。\n\n### 予測可能なAI予算\n\nGitLab Duo Agent Platformの利用制御機能により、オンデマンドのGitLabクレジットを活用することで、AIは予算として管理しやすい予測可能な支出項目に変わります。これにより、ソフトウェア開発ライフサイクル全体にわたってエージェントを展開しやすくなり、財務部門への説明、更新の正当化、四半期ごとの支出計画が容易になります。\n\n### ガバナンスとチャージバック\n\n大規模な組織では、AIの消費量を社内予算やコストセンター、部門方針と連携させる必要があります。ユーザーごとの上限は、プラットフォームチームがクレジットを均等に配分し、個人レベルで消費量を追跡するための明確な仕組みを提供します。APIによるインポート機能を使用すれば、エンタープライズ規模での上限管理も無理なく効果的に行えます。GitLabクレジットダッシュボードのユーザーごとの利用データと組み合わせることで、消費パターンを把握し、社内のチャージバックや予算配分プロセスの参考にすることができます。\n\n### 安心してスケールアップ\n\n多くのお客様は、GitLab Duo Agent Platformの展開を少人数のパイロットグループから始めます。利用制御機能により、そのパイロットを組織全体に拡大する際のリスクが解消されます。予算を保護するハードな上限が設けられているため、数百人から数千人の開発者にDuo Agent Platformを展開しても安心です。想定より早く利用量が増加した場合でも、上限に達するだけで、予期しない請求は発生しません。\n\n## シートベース課金と可視性の課題に向き合う\n\n多くのAIコーディングツールは、コスト管理にシートベースのアプローチを採用しています。一定数のシートを定額のユーザー単価で購入する、シンプルではありますが、柔軟性に欠けるモデルです。開発者がツールを1日10回使っても、まったく使わなくても同じ料金が発生します。さらにベンダーがシート料金に加えてプレミアムモデルや超過料金を導入すると、シートベースのライセンスで約束されていたはずのコストの予測可能性が損なわれていきます。\n\n一方、GitLabのアプローチは異なります。ハードな上限と一元化されたガバナンスダッシュボードを備えた従量課金制です。チームが実際に使った分だけ支払うという柔軟性と、強制力のある支出上限によるコストの予測可能性を両立しています。\n\n## 実際の利用制御シナリオ\n\n**月次予算を守りたい中規模のSaaSカスタマーを例にとってみましょう。** 200名のエンジニアリング組織では、オンデマンド利用の想定量に合わせたサブスクリプションレベルの上限を設定します。エンジニアリングVPは、新しいチームのオンボーディング中であっても、GitLab Duo Agent Platformの支出が承認済み金額を超えないことを財務部門に自信を持って説明できます。月の途中で上限に近づいた場合、請求アカウントマネージャーに通知が届き、上限を引き上げるか次の期間まで待つかを判断できます。\n\n**GitLabのお客様の中には、チーム間の利用を公平に保ちたいエンタープライズ企業とも多く存在します。** 開発者2,000名を擁するグローバルな金融サービス企業がユーザーごとの上限を活用し、公平なアクセスを確保しています。複雑なリファクタリングプロジェクトに取り組むスタッフエンジニアにはAPIを通じて高い個別割り当てを設定し、多くの開発者には標準の一律上限を適用しています。クレジットプールを使い切るユーザーはおらず、プラットフォームチームはGitLabクレジットダッシュボードのユーザーごとの利用データを活用して消費パターンを把握し、四半期ごとの予算計画に役立てています。\n\n## 利用を開始するには\n\n利用制御機能は、GitLab 18.11を実行しているGitLab.comおよびSelf-Managedの両方のお客様にご利用いただけます。設定場所は、範囲とお客様の役割によって異なります。\n\n**サブスクリプションレベルの上限**\n\n請求アカウントマネージャーは、Customers PortalでサブスクリプションレベルのオンデマンドGitLabクレジット上限を設定します。\n\n1. `Customers Portal`にサインインします。  \n2. サブスクリプションカードで**GitLabクレジット**の設定に移動します。  \n3. 月次のオンデマンドクレジット上限を有効にし、希望する上限値を入力します。\n\n**ユーザーごとに一律の上限**\n\n一律のユーザー上限は、名前空間オーナー（GitLab.com）またはインスタンス管理者（Self-Managed）がGitLab GraphQL APIを通じて設定できます。利用可能な設定方法の最新情報については、[GitLabクレジットのドキュメント](https://docs.gitlab.com/ja-jp/subscriptions/gitlab_credits/)をご確認ください。\n\n**カスタムのユーザー個別オーバーライド**\n\nユーザーごとに異なる上限を設定する場合、名前空間オーナー（GitLab.com）とインスタンス管理者（Self-Managed）がプログラムで個別の上限を設定できます。これは自動化やInfrastructure as Codeのワークフローにも適しています。\n\n**利用状況と上限のステータスを確認する**\n\n* **Customers Portal：** 詳細な利用状況と上限のステータスを確認できます。  \n* **GitLab.com：** グループオーナーは**設定 > GitLabクレジット**でブロックされたユーザーを確認できます。  \n* **Self-Managed：** インスタンス管理者は**管理 > GitLabクレジット**で上限のステータスとブロックされたユーザーを確認できます。\n\n## GitLab Duo Agent Platformはスケールの準備ができています\n\n利用制御機能はGitLab 18.11でご利用いただけます。組織全体にGitLab Duo Agent Platformを展開するにあたって適切なガードレールを要望されていたお客様は、ぜひこの機会にご利用ください。上限を設定し、より多くのチームにDuo Agent Platformを展開して、よりスピーディなリリースを実現しましょう。\n\n> [GitLabクレジットと利用制御の詳細はこちら](https://docs.gitlab.com/ja-jp/subscriptions/gitlab_credits/)。",[755],"Bryan Rothwell","2026-05-01","GitLab 18.11：GitLabクレジットの予算管理機能",[11,21,759],"news","GitLab 18.11で新たに導入された支出上限とユーザーごとのクレジット上限により、組織はGitLab Duo Agent Platformを安心してスケールできる予算ガードレールを手に入れます。AIへの支出を予測可能に保ちながら、より多くのチームへの展開を実現します。",{"featured":33,"template":13,"slug":762},"gitlab-18-11-budget-guardrails-for-gitlab-credits",{"promotions":764},[765,779,790,802],{"id":766,"categories":767,"header":769,"text":770,"button":771,"image":776},"ai-modernization",[768],"ai-ml","Is AI achieving its promise at scale?","Quiz will take 5 minutes or less",{"text":772,"config":773},"Get your AI maturity score",{"href":774,"dataGaName":775,"dataGaLocation":254},"/assessments/ai-modernization-assessment/","modernization 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